2015工学部研究紹介|信州大学
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3939伝統⽊造建築が地震に耐える仕組みを⼯学的な視点で考える4036⾼村 秀紀地域の歴史と⽂化をふまえた建物調査、伝統的建物の保存と再⽣⽥守 伸⼀郎⾼効率でCO2排出量削減効果が⼤きい住宅設備を探る都市は何でできているか 都市形成の根拠をさぐる早⾒ 洋平より良い環境をデザインする そのために「⼼理的環境」を探究する歴史的建造物の調査・研究、保存・再⽣梅⼲野 成央37髙瀨 達夫3837寒川 典昭曹 ⻄33⼟⽊⼯学における新しい材料を解析する⼩⼭ 茂31333531⼈の⾏動を分析し、交通を基軸としたまちづくりを進める⾼⽊ 直樹地震災害低減に向けて、建物の耐震設計法の⾼度化を⽬指す34⽔環境問題や⽔害を『⽔の動き』の観点から考える⼟本 俊和巨⼤⼟構造物の築造から⼤深度地下の開発。地盤の補強と超硬質粘⼟の⼒学特性松本 明⼈豊⽥ 政史浅野 良晴藤居 良夫地域の環境を分析してまちづくりを考えます32微⽣物を利⽤してまちをきれいにする環境浄化の『適正技術』を求めて洪⽔・渇⽔に対する治⽔・利⽔計画を策定するための⾮定常な確率降⽔量の算定32耐震性能を適切に評価して、建物の安⼼・安全を探求する⾦⼦ 洋⽂松⽥ 昌洋河村 隆35⽊造住宅の寒冷地対策と国産⽊材の流通に関する調査・研究建築から都市空間へ、デザインの可能性を広げる36寺内 美紀⼦地球の未来を考えた建築物、まちづくりを提案する柳瀬 亮太3834橋梁劣化のメカニズム・要因を明らかに、橋梁の⻑寿命化を⽬指す建築学科ContentsArchitecture3

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