H22農学部
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森林環境科学コース 森林科学科は、20科目以上の実習・演習科目を開設しています。講義で得た知識は、実習・演習によってより実用的なものとなるでしょう。また、企業や行政機関などでの実習を単位として認定する「インターンシップ」を導入しています。知識・技術の直結した生きた教育が信州大学の森林科学科では行われているのです。 信州を中心とするアルプス圏は国内随一の森林山岳地帯を有し、豊かな森林と山岳特有の自然現象を身近に観察できる絶好の位置にあります。森林環境科学コースでは、森林と山岳の持続的管理および森林資源の循環利用を図るため、アルプス圏における森林生態系の保全と山地防災および木材利用が調和した流域管理に関する高度な技術者養成教育を行っています。 農山村から山岳に広がる田園地域では、自然と共生した農林業や住民生活が営まれてきました。そこでは、豊かな動植物相や景観が形成され、人々が安全で心豊かな文化的生活を営むのに好適な田園環境がありました。しかし、社会の変化にともなって、この地域の環境は著しく変化し、新たな田園環境の創出が急務となりました。田園環境工学コースでは、計画学的手法、生態学的手法、および工学的手法を総合的に駆使して、新たな田園環境の創出を目指す技術者を養成するための教育・研究を行っています。田園環境工学コース●山・樹を測る(演習林)●キャンパス内の実習●木を植える(演習林)●災害状況を調べる(中越地震)Department of Forest Science10実際に自分で育林の作業をすることによって、木の大切さや作業の意味を体得できます。災害の調査を通して、災害のメカニズムや災害の及ぼす影響等を学ぶことができます。測量や測樹により、山地・森林の状況を把握することを学びます。樹木の実習を通して、木の名前や性質を実物を手に取りながら学びます。

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