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副学長(国際科学イノベーション拠点、特命戦略(航空宇宙)担当)

  1. 副学長(国際科学イノベーション拠点、特命戦略(航空宇宙)担当)

半田 志郎

役職
副学長(国際科学イノベーション拠点、特命戦略(航空宇宙)担当)
就任年月日
平成27年10月1日

平成27年10月1日付けで濱田学長より、国際科学イノベーション拠点担当の副学長を拝命致しました。重責に身が引き締まる思いでございます。当拠点の目的は、革新的な造水・水循環システムの研究・開発を国家プロジェクトとして推し進め、社会実装までを視野に入れて国際貢献することです。

日本では、水道をひねれば安全な水を簡単に得ることができますが、世界では、11億人余りが安全な飲料水を得ることができず、また農業用水が十分に確保できないために9億人余りが食料不足にさらされています。いつでもきれいな水を十分に確保できる社会を築くことは、人類の願いでもあります。

そのような状況下で、文部科学省の「地域資源等を活用した産学連携による国際科学イノベーション拠点整備事業」に信州大学の提案が採択され、「信州大学国際科学イノベーションセンター」が完成しました。その建物内で、「革新的イノベーション創出プログラム拠点(COI STREAM)」として、「世界の豊かな生活環境と地球規模の持続可能性に貢献するアクア・イノベーション拠点」事業が展開されています。信州大学が、これまで培ってきたナノ・カーボンの研究成果を活用し、他の研究機関や企業および長野県と連携して、革新的な造水・水循環システムの技術開発を推し進めます。「世界の水を守る!」を旗印に、オールジャパン体制で研究開発し、社会実装に繋げます。

国際科学イノベーション拠点は、世界中の人々が長年求めてきた夢を、革新的な技術開発によって実現し、世界に貢献してゆきます。皆様の一層のご協力、ご支援及びご鞭撻をお願い申し上げます。

平成27年10月 半田 志郎

経歴

  • 昭和53年 3月

    信州大学工学部 卒業

  • 昭和55年 3月

    信州大学大学院工学研究科修士課程 修了

  • 昭和57年 3月

    神戸大学大学院自然科学研究科博士課程 退学

  • 昭和57年 4月

    神戸大学工学部 助手

  • 昭和63年 9月

    工学博士(神戸大学)

  • 昭和63年10月

    長野工業高等専門学校電気工学科 講師

  • 平成 3年 4月

    長野工業高等専門学校電気工学科 助教授

  • 平成 6年 4月

    信州大学工学部 助教授

  • 平成17年 4月

    信州大学工学部 教授

  • 平成24年 4月

    信州大学評議員(平成27年3月31日まで)

  • 平成27年 4月

    信州大学学術研究院工学系長(現職)
    信州大学工学部長(現職)

  • 平成27年10月

    信州大学副学長(現職)