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理事(研究、産学官・社会連携担当)、副学長

  1. 理事(研究、産学官・社会連携担当)、副学長

不破 泰

役職
理事(研究、産学官・社会連携担当)、副学長
就任年月日
令和3年4月1日

令和3年4月1日付けで、理事(研究、産学官・社会連携担当)・副学長を拝命いたしました。ポストコロナの時代において、知を地域のなかで生み出し、集約し、新たなイノベーションを起こすために地方大学が果たすべき役割が、ますます大きくなっています。「研究力強化」「外部資金獲得による経営基盤強化」と、その成果をもとにした「産学官連携による地域貢献」の実施が信州大学の発展につながると考え、努めて参ります。

「研究力強化」のため、信州大学の強みや特徴ある研究分野を集中して強化・融合するとともに、企業研究者等の確保を推進します。さらに、大型の基盤研究機器を全学的視点にたって計画的に導入するとともに、その整備のための技術職員の育成とそれに見合った待遇改善を進める、コアファシリティの構築を目指しています。

「外部資金獲得による経営基盤強化」として、科研費保有率60%を目標にURAの皆さんを中心とした全件アドバイザー制度を進めてきました。他の大型連携事業についても、その獲得・推進のための研究マネジメント体制を強化しています。その結果、「常勤教員当たり研究業績数」、「常勤教員当たり科研費受入件数・受入額」、「常勤教員当たり受託・共同研究受入額」等で成果をあげ、教員の基礎研究費にも直結する大学運営費交付金の傾斜配分獲得にも結びついています。

「産学官連携による地域貢献」では、すでに学内8棟のインキュベーション施設に計100室以上の企業向けレンタルラボが整備され、多くの共同研究が精力的に行われています。研究成果をシーズとして地域のニーズに応える提案をし、これを地域で試行して、評価をフィードバックして次の研究を生み出す、大学と地域のキャッチボールが重要です。基礎的な研究の推進・社会実装のための産学官連携・地域とのコミュニケーション・地域の課題解決に取り組み、地域貢献度全国1位の実績をこれからも続けます。

業務は多様ですが、精力的に活動しているスタッフとともにこれからも実績を出していきます。皆様方のご理解とご協力をよろしくお願い致します。

令和3年4月 不破 泰

経歴

  • 昭和58年 3月

    信州大学大学院工学研究科修了

  • 昭和58年 4月

    信州大学工学部助手

  • 平成 4年 6月

    博士(工学)(名古屋工業大学)

  • 平成 4年10月

    信州大学工学部助教授

  • 平成 6年 3月

    文部省在外研究員として米国Boston大学において研究に従事(~平成6年9月)

  • 平成 8年 5月

    ポーランドBialystok大学に研究留学(~平成8年8月)

  • 平成15年 4月

    信州大学大学院工学系研究科教授

  • 平成22年 4月

    信州大学総合情報センター長

  • 令和 2年 4月

    信州大学工学部教授

  • 令和 3年 4月

    信州大学理事(現職)
    信州大学学術研究・産学官連携推進機構長(現職)