(1) 研究会・講習会等への国内参加旅費助成要項
(2) 医師及び医療関係者の医学研究会・研修会開催助成募集要項
(3) 海外研修助成募集要項
(4) 研究助成募集要項
(5) 外国人研究者研究助成募集要項
(6) 外国人研究者招へい助成募集要項
(1)研究会・講習会等への国内参加旅費助成要項[令和6年度]
1 助成の趣旨 (概要) |
公益財団法人信州医学振興会は、医師及び医療関係者に対し助成を行い、医療の知識・技術水準の向上を図り、医療の発展に寄与しようとするものである。 |
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2 応募資格 | 長野県内の長野県内の医師及び医療関係者等で、所属する機関の長の推薦を受けた者とする。 | ||
3 助成の範囲 | 令和6年度の研修会及び講習会等への国内参加旅費とする。 | ||
4 助成金額 | 1件当たり5万円を限度とする。 なお、当該年度の採択状況,事業予算によって助成額は変動する。 |
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5 応募手続き | (1)応募方法 財団所定の申請書に必要事項を記載し、当財団あて提出するものとする。 (2)応募期間 令和6年4月15日(月)〜令和6年6月10日(月)必着 |
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6 選考及び助成の決定 | 審議委員会で選考の上、令和6年7月末までに選考結果及び助成額を申請者に通知する。 | ||
7 報告 | 本助成を受けた者は、研究等終了後、財団所定の完了報告書により報告するものとする。 | ||
〒390−8621 長野県松本市旭3−1−1 信州大学医学部内 |
1 助成の主旨 | 公益財団法人信州医学振興会は,医師及び医療関係者に対し助成を行い,医療の知識・技術水準の向上を図り,医療の発展に寄与するものである。 | |||
2 応募資格 | 長野県内の医師及び医療関係者 | |||
3 助成の範囲 | 令和6年度に開催する研究会・研修会の開催費用とする。 | |||
4 応募手続 | ||||
(1)応募方法 | 財団所定の申請書に必要事項を記載し,当財団あて提出するものとする。 | |||
(2)応募期間 | 令和6年4月15日(月)〜令和6年6月10日(月)必着 | |||
5 助成金額 | 1件当たり10万円を限度とする。 なお、当該年度の採択件数、事業予算によって助成金額は変動する。 |
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6 選考及び助成の決定 | 審議会において選考の上、令和6年7月末までに選考結果及び助成額を申請者に通知する。 | |||
7 完了報告 | 開催代表者者は、研究会・研修会終了後速やかに財団所定の報告書を提出すること。 | |||
報告書のダウンロード | ||||
〒390−86211 長野県松本市旭3−1−1 信州大学医学部内 |
1 助成の主旨 |
公益財団法人信州医学振興会は、医学・医療研究の発展及び先端技術の向上に寄与するため、本県に在職する医学・医療分野の研究者が海外の大学及び研究機関等において海外研修を行う際の渡航旅費を助成するものとする。 |
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2 助成申請者の身分等 | 海外研修助成申請者は、原則として学位(博士)を有し、大学・研究機関及び医療機関に在籍する者で、研修先大学又は研究機関からの招聘を受けると共に所属長等の推薦を受けている者とする。ただし、在籍大学等へ渡航費相当額の助成申請をする者は除く。 | ||
3 助成範囲及び助成額 | 海外研修者に対しては、渡航費(空港使用料等を含む。)相当額を助成するものとし、助成額は50万円を限度とする。 なお、当該年度の採択件数、事業予算によって助成金額は変動する。 |
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4 研修期間等 | 本海外研修助成は、複数年に亘る研修留学も助成対象とする。 | ||
5 応募手続 | |||
(1)応募方法 |
財団所定の申請書に必要事項を記載し、1部を提出するものとする。 |
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(2)応募受付期間 | 令和6年4月15日(月)〜令和6年6月10日(月)必着 | ||
6 選考及び助成の決定 | 審議会において選考の上、令和6年7月末までに応募者に採否を通知する。 | ||
7 研修の中止等 | やむを得ない理由により、海外研修を中止した場合及び旅行計画を変更した場合は、その理由等を文書により理事長に届け出るものとし、未実施分についてはその相当額を返還するものとする。 | ||
8 完了報告 |
本助成を受けた者は、海外研修終了後、本財団所定の完了報告書により研究成果等を報告するものとする。また、助成金の使途等を証明するため、パスポート及び航空券のコピー、領収書等を併せて提出するものとする。 |
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9 経理の原則 | 本財団からの助成金は、国立大学法人所属の研究者にあっては、大学規定に定める委任経理金等として取扱い、これ以外の者にあっては預金口座を開設し、適正に管理するものとする。 | ||
10 本通知に定めのない事項については、理事長が別に定める。 | |||
〒390−8621 長野県松本市旭3−1−1 信州大学医学部内 |
1 助成の主旨 |
公益財団法人信州医学振興会は,医学医療の分野において,学術的な研究で独創性豊かなものを取上げ,これを助成することによって,医学医療の発展に寄与しようとするものである。従って,既成の考え方や専門分野にとらわれない先見的,個性的な研究計画の応募を歓迎します。特に地域医療振興に繋がる共同研究等に重点を置いて助成する。 |
2 研究課題 (助成の対象) |
医学・医療的研究・調査に関するもの。 |
3 応募資格 | 長野県内の大学,研究所,医療機関,福祉施設等において,研究活動又は職務に従事する者とする。ただし、科学研究費助成金などの令和4年度新規採択者は除く。 |
4 研究の体制 | |
(1) 個人研究又は共同研究とする。 | |
(2) 個人研究については,特に若手研究者の意欲的,個性的な研究計画を歓迎する。 | |
(3) 共同研究については,研究計画全体について責任をもつことができる代表者を定めるものとする。 | |
5 助成予定件数 | 申請状況により弾力的に措置する。 |
6 助成金額 | 1件当たり50万円を限度とする。 なお、当該年度の採択件数、事業予算によって助成金額は変動する |
7 研究期間 | 令和6年4月1日〜令和7年3月31日 |
8 応募手続 | |
(1)応募方法 |
当財団所定の申請書に必要事項を記載し,1部を提出するものとする。 |
(2)応募期間 | 令和6年4月15日(月)〜令和6年6月10日(月)必着 |
9 選考及び助成の決定 | 審議会において選考の上,令和6年7月末までに応募者に通知する。 |
10 助成金の使途 | 研究活動に直接必要な経費とする。(経費の中に若干の旅費,会議費,通信費等を含めることができる。) |
11 研究報告書の提出 | 助成を受けて研究を実施する者(共同研究の場合は,代表研究者)は研究終了後速やかに研究報告書を提出すること。なお、研究成果については、本会の会報等へ掲載するものとする。 |
〒390−8621 長野県松本市旭3−1−1 信州大学医学部内 |
1 助成の主旨 | 公益財団法人信州医学振興会は,外国人研究者を研究・研修(臨床指導)に従事させ,国際交流を図り医療界の友好発展に寄与することを目的とする。 | ||
2 募集分野 | 医学・医療分野 | ||
3 応募資格 | 長野県内の大学・研究機関等における研究者で,所属機関の長の推薦を受けた者とする。 | ||
4 助成予定件数 | 申請状況により弾力的に措置する。 | ||
5 助成金額 | 1件当たり30万円を限度とする。 なお、当該年度の採択件数、事業予算によって助成金額は変動する。 |
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6 研究期間 | 令和6年4月1日〜令和7年3月31日 | ||
7 応募手続 | |||
(1)応募方法 | 財団所定の申請書に,必要事項を記載し,1部を提出するもとのする。 |
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(2)応募受付期間 | 令和6年4月15(月)〜令和6年6月10日(月)必着 | ||
8 選考及び助成の決定 | 審議会において選考の上,令和6年7月末までに応募者に通知する。 | ||
9 助成金の使途 | 研究活動に直接必要な経費とする。ただし,設備・備品等の購入はできない。 | ||
10 研究報告書の提出 | 助成を受けて研究を実施する者は,研究終了後速やかに日本語による研究報告書を提出すること。 | ||
〒390−8621 長野県松本市旭3−1−1 信州大学医学部内 |
1 助成の主旨 |
公益財団法人信州医学振興会は,世界各国の医学医療に関係する教育者・研究者を招へいして,教育(臨床指導)・研究に従事させ国際交流を図り,ひいては全世界の人々の健康・長寿・幸福の増進と医学界の友好発展に貢献することを目的とする。 | |||
2 募集分野 | 医学・医療分野 | |||
3 応募資格 |
外国の研究機関等の長から推薦を受け,長野県内の大学・研究機関・医療機関の受入れ承諾が得られた者とする。 | |||
4 滞在期間,助成金等 |
原則として短期滞在(1〜3か月)とする。 旅費及び滞在費(研究活動費を含む。)として1件当たり20万円を限度とする。なお、当該年度の採択件数、事業予算によって助成金額は変動する |
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5 研究機関 | 長野県内の大学・研究機関・医療機関とする。 | |||
6 申請手続 | ||||
(1)申請方法 | 受入れの大学・研究機関・医療機関の長を経由して, 財団所定の申請書に必要事項を記載し,1部を提出するものとする。 | |||
(2)応募期間 | 令和6年4月15日(月)〜令和6年6月10日(月)必着 | |||
7 選考及び助成の決定 | 審議会において選考の上,令和6年7月末までに採否を申請者に通知する。 | |||
8 助成費の使途 | 研究活動等に直接必要な経費とする。 | |||
9 研究報告書の提出
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助成を受けて研究を実施する研究者等は,研究終了後速やかに日本語による研究報告書を提出すること。 | |||
〒390−8621 長野県松本市旭3−1−1 信州大学医学部内 |
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