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信州大学名誉教授・特任教授(医学部)の福嶋義光氏が、日本人類遺伝学会第62回大会で日本人類遺伝学会貢献賞を受賞しました

2017.11.24

2017年11月15日~18日に神戸で開催された日本人類遺伝学会第62回大会において、信州大学名誉教授・特任教授(医学部)の福嶋義光氏が日本人類遺伝学会貢献賞を授与されました。この賞は、日本人類遺伝学会に、アカデミアコミュニティーに、そして広く社会一般に多大なる貢献を為した会員に対し授与されるもので、受賞理由として下記が掲げられています。
・わが国の遺伝医療、遺伝医学の発展のための努力と貢献
・臨床遺伝・遺伝子診療の医療システム構築と人材育成、染色体研究、並びに日本人類遺伝学会への多大な貢献
・日本における遺伝医学の発展と遺伝医療の確立、遺伝医療における生命倫理の方向付け

現在、「ゲノム医療実現推進」が、内閣官房健康・医療戦略室の掲げる柱の一つにとりあげられ、その体制整備が進められているところですが、その根幹をなす「臨床遺伝専門医制度」、「臨床細胞遺伝学認定士制度」、「認定遺伝カウンセラー制度」、「全国遺伝子医療部門連絡会議」、「文部科学省 NGSDプロジェクト」などは、福嶋義光氏が信州大学医学部遺伝医学・予防医学教室および同附属病院遺伝子診療部(現遺伝子医療研究センター)において、信州大学関係者をはじめとする全国の遺伝医学研究・遺伝医療の充実をめざす同志とともに立ち上げてきたものであり、これらの活動が高く評価されたものです。
なお、授与されたメダルには、1900年にメンデルの法則を再発見したユーゴー・マリー・ド・フリース、エーリヒ・フォン・チェルマック、カール・エーリヒ・コレンスが描かれています。

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