授業について
Q1休講・補講・教室変更はどこでわかりますか?
休講・補講・教室変更等の連絡は、公用掲示板・キャンパス情報システムによって行いますので、必ず確認するようにしてください。
なお、緊急の場合等はできる限り電話等によりご連絡いたしますが、行き届かない場合もありますので、あらかじめご了承ください。
また、臨時休業日、振替授業日等があらかじめ決まっている日があります。学年暦を必ずご確認ください。
Q2レポートや課題の提出、試験は受けなければいけませんか?
市民開放授業は単位の認定を行いませんので、原則としてレポートの提出や試験受験の必要はありません。
ただ、これは提出、受験してはいけないということではありませんので、希望される場合は担当教員にご相談ください。
Q3語学やゼミ等の授業を受けたいですが、もっと開放できませんか?
授業を開放するに当たっては、正規学生の教育に支障をきたさないということが前提となります。
信州大学は一年生向けの語学や演習といった少人数教育に力を入れていますが、このような科目は人数的な余裕がないため原則として開放の対象としていません。
なるべく多くの科目を開放したいと考えておりますが、このような制約があることをご理解ください。
Q4授業の資料をe-Learningで入手する科目があるのですが、どうしたらいいですか?
本学では「eALPS」というe-Learningシステムを利用しています。該当する科目を受講する場合は、受講生窓口までご相談ください。