信州大学HOME

facebookenglish

Menu

教員一覧

スマート材料工学Lab

倪 慶清
教員氏名
倪 慶清
職名
教授
所属
機械・ロボット学科 機能機械学コース
研究分野

複合材料工学、スマート材料、材料・構造物のヘルスモニタリング、ナノコンポジット、防音・振動減衰材料

SOAR
研究者総覧(SOAR)を見る
研究室
研究室のホームページを見る
一言コメント

ナノ材料からマクロの材料まで幅広い複合材料及びスマート材料、防音材料、電磁波遮蔽材料の開発研究、材料のヘルスモニタリング技術及び力学・物性評価技術の開発を行っています。

研究紹介

新材料:ナノ複合材料から多機能材料まで軽量、高性能、省エネ製品の開発と応用

倪 (に) 研究室では、スマート材料、ナノコンポジット、複合材料構造の開発と最適設計、材料の物性評価、材料システムのヘルスモニタリングなどの研究を行っています。また、バイオミメティクス手法による材料開発も行っています。主要な研究内容は、① スマート材料の開発と応用、② ナノコンポジットの開発と応用、③ 防音材の開発と応用、④ 材料・構造物のヘルスモニタリングとその関連技術の確立、⑤ バイオミメティクス材料開発、⑥ 材料の耐久性評価、⑦ 超音波による材料の物性評価、⑧ 多機能材料の創成と評価です。

 

 
(左) ナノ複合材料のTEM写真 (シリカ粒子径約10 nm)、(右) 座屈損傷及び音響放射信号の検出。   (左) 構造体の変形予測 (シミュレーション)、(右) 形状記憶材料の通電加熱による形状回復及び自己修復機能実験の模式図。

 

≪研究から広がる未来≫


倪研究室では、航空宇宙や自動車用途の複合材料、機能性材料を研究開発し、また材料・構造体の評価、計測などの研究を行っています。近年の節能、地球環境資源保護の観点からも、材料の軽量化、高性能化、機能化が益々要求されています。学生には、自らで実用的な新材料や遊ぶ心の材料構造体を設計でき、ナノスケールにおける材料の多機能化とスマート性能を創成できます。