お知らせ

2019年度信州大学理学部理学科生物学コース 第288回教室セミナー(1/15)のお知らせ

お知らせ生物学コース

横浜国立大学環境情報研究院・松田裕之教授,及び信州大学教育学部附属志賀⾃然教育研究施設・水谷瑞希助教をお招きして、講演会を開催します。ふるってご参加ください。

・日時:2020年1月15日(水)14:40~16:10
・場所:理学部A棟4階 数理・自然情報合同研究室
・対象:どなたでもご参加できます
・事前申し込み不要

第一部「ユネスコエコパークからみた世界自然遺産の課題」
講師 松田裕之氏 (横浜国立大学)
概要
志賀高原が1980年に登録されたユネスコエコパーク(BR)は、ユネスコ「人間と生物圏」(MAB)計画により、自然資源を生かした持続可能な社会を目指す自然保護区制度である。「世界遺産は価値保存、BRは価値創造の制度」と言われるように、政府が世界遺産委員会の勧告に沿って規制を強化する自然遺産と異なり、地元関係者の参加による持続可能な利用の工夫を学びあう場である。本セミナーでは、知床世界遺産におけるトドやダムに関する勧告への対処、2014年の志賀高原の拡張登録時のMAB理事会での顛末から、両制度の課題と将来性を議論する。

第二部「ユネスコエコパーク×ESD⼈と⾃然が共⽣する持続可能な社会づくり」
講師 水谷瑞希氏 (信州大学)
概要
志賀高原BRにおけるESD(持続可能な開発のための教育)を紹介し、BRの活動を活性化するエンジンとしてのESDの役割について議論する

※16:20から同会場で関連セミナーが開催されます。そちらもあわせてご参加ください。

告知ポスター(PDFファイル) 教室セミナー

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