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大学院総合理工学研究科理学専攻理科学分野1年の市川雄貴さん(宮原研究室)が日本陸水学会甲信越支部会第45回研究発表会においてポスター賞を受賞

お知らせ物質循環学コース

大学院総合理工学研究科理学専攻理科学分野1年の市川雄貴さん(宮原研究室)が、2019年11月30~12月1日に長野県諏訪市(RAKO華乃井ホテル)で開催された日本陸水学会甲信越支部会第45回研究発表会において、ポスター賞を受賞しました。

本研究は、諏訪湖では夏期に貧酸素化が進行し底質からリン溶出が起こりやすい環境にあるにも関わらず、経年的に底層の水中リン濃度が低下していることを対象としたものです。底質や沈殿物に含まれるリン濃度や水質の季節的な変化を調査し、そこから、底質から溶出したリンと鉄は水深5m付近で再懸濁態化し沈殿すること、かつては底層での有機物の分解がリン回帰の主要な機構であったことが示唆されました。

題目:諏訪湖底層におけるリンと鉄の挙動
発表者:〇市川雄貴,宮原裕一

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