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総合医理工学研究科総合理工学専攻の博士課程1年生の小田悠介さん(宮原裕一研究室)が、ポスター発表賞を受賞しました。

お知らせ物質循環学コース

総合医理工学研究科総合理工学専攻の博士課程1年生の小田悠介さん(宮原裕一研究室)が、2019年9月25日(水)に茨城県つくば市(国立環境研究所)で開催された「第25回日本環境毒性学会研究発表会」にて、ポスター発表賞を受賞しました。
受賞の題目は以下の通りです。

小田 悠介・坂本 正樹・宮原 裕一
「藻類とミジンコに及ぼす陰イオン界面活性剤の影響:繁殖阻害と表現型の変化」

本研究では、イカダモとカブトミジンコに対し陰イオン界面活性剤を曝露した際、いずれの種も直接的な毒性影響を示す濃度よりも低い濃度で表現型応答が誘導されることを明らかにしました。表現型応答はこれら2種間の捕食―被食関係と密接に関わっているため、陰イオン界面活性剤が表現型応答を誘導・かく乱し、2種間の相互作用を変化させる可能性があることが示唆されました。

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