お知らせ

平成30年度「科学」オリンピアン養成講座第Ⅱ期が開催されました

お知らせ

生物学講座の様子
生物学講座の様子
地学講座の様子
地学講座の様子

信州大学理学部において、12月1日(土)~2日(日)に「科学オリンピアン養成講座」第2期が開催されました。
この講座は,国際科学技術コンテストへの高校生の出場者を増やし,最終的には国際大会出場を目指すための実力養成講座として,長野県教育委員会主催のもと平成28年度より始まりました。

12月1日(土)は、「物理」、「化学」及び「生物学」を対象に、12月2日(日)は「地学」を対象に講座が実施され、37名の高校生が参加しました。

物理講座では、PCの表計算ソフトを使って公式を導く演習や砂糖の水溶液にレーザー光線をあて、偏光板で傾き具合を調べることによって砂糖水の糖度を測る実験が行われました。
化学講座では、うがい薬に含まれるヨウ素との反応により、ビタミンレモンに入っているビタミンの量を確かめる実験が行われました。
生物講座では、炭素と窒素を計測できる装置を使って自分の髪の毛を解析し、そのデータと食物の同位体比の表を照らし合わせることにより、食のルーツを探る計測が行われました。
地学講座では、始めに「地層中の微化石や粒子を調べる」の講義を受けた後,電子顕微鏡による微化石の観察などの実習を興味深く行っていました。
参加した皆さんは教員の説明に興味深く聴き入ったり、実験や操作に熱心に取り組んだりしていました。

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