第1回 ロゲイニング大会

自然科学館主催でロゲイニング大会を開催しました!

第1回ロゲイニング大会の様子を動画にしました!

2023年4月29日に,信州大学理学部 自然科学館主催で,第1回ロゲイニング大会を開催しました!
春の晴れた日のもと,約90名の参加者が松本の街中を歩き廻りました。

ロゲイニングはポイントを競うスポーツではありますが,ゆっくりと野山を散策したり,街を見ながら食べ歩きをしたり,それぞれのペースで楽しむことができます。
参加している学生も,運営している学生も,楽しい時間を過ごせました。

ロゲイニングってなに?

ロゲイニングはナビゲーションスポーツの一つです。地図に記載されたチェックポイントを時間内に回り,得点を集めるスポーツです。

松本市内にチェックポイントを設け,4〜5名のグループ全員で各ポイントを回り,時間内に出発地点に全員揃って戻ってきます。

ポイントごとに点数が決まっていて,合計得点で順位を決めます。遠いチェックポイント,山の上にあるチェックポイントなどはポイントが高いことが多いです。

なんでロゲイニング?

ロゲイニングはチーム全員でチェックポイントを廻ります。
松本市内をブラブラ歩いて,新しい場所を発見するも良し,1位を目指して疾走するも良し。どういったスタイルでロゲイニングを楽しむかは,チームで決めます。

メンバーの体力を考えたり,歩いている間にいろいろ話をしたりすると思います。
ロゲイニングを楽しむことを通して,コロナ禍でバラバラになった関係を復活することができればと考えています。

とまぁ,そこまで深くは考えていないのですが,晴れた春の松本を歩くのは気持ちいい。それが一番の理由でいいんじゃないでしょうか。

チームはどうやって決めたの?

今回のチームは,4月に入学した新入生同士,高学年のクラスメイトなど,同じ学科・コースでグループになるように運営の学生さんが決めました。
また登録の際に希望があれば,希望通りにチーム編成しました。あえて他コースや他学年との交流を希望する学生もいました。

「知らない人と歩くのはどうなんだろう」,と思うかもしれませんが,そうは言っても全員”理学部生”なので,何かしらの共通点はあるのではないでしょうか。

どこを廻ればよいの?

今回のチェックポイントは,信州大学を起点として,やや南北に細長いエリアに配置しました。

北側は浅間温泉エリアや,アルプス公園エリアまで設定しました。こちら側は上級生でもあまり行ったことが無いエリアではないでしょうか。

南側は駅周辺の市街地エリアまで設定しました。新入生は,この市街地エリアのなわて通りや中町通りを散策して松本を楽しんだチームが多かったかもしれません。

チェックポイントは,公園,温泉,史跡,飲食店,パン屋など,松本をもっと知ることができる場所を選びました。散策中に見付けた新しい発見は,次回のチェックポイントになるかもしれませんね。

栄えある第1回優勝チームは?

栄えある第1回ロゲイニング大会の優勝チームは,化学コースの学生で構成された「第二臨界点仮説」チームでした!おめでとうございます!
チェックポイントを廻って獲得したポイント合計は,3205点 (4000点満点)。第2位との差は,なんとわずか5点でした。

ちなみにチーム「第二臨界点仮説」の歩行(走行?)距離は,23km(競技時間 3時間30分)でした。ハーフマラソン並みですね。
平均的なチームの歩行距離は,10km程度なので,なんと倍の距離を疾走したことになります。

その他の入賞者は,下の表に示しています。

順位

チーム名

ポイント合計
(4000点満点)

1

第二臨界点仮説

3205

2

Differential

3200

3

クリノメーター

3185

4

Edison

2245

5

ナウマンゾウ

2180

6

ピカピカの一年生

2015

7

アポロ11号

2005

参加学生の感想

(参加者の感想)
・とても楽しく運動不足の解消ができました。
・良い季節で景色も楽しめてよかった。
・松本市内をたくさん廻れてすごい楽しい企画でした。
・普段行かないところが廻れて,驚きと発見があって楽しかったです。
・同じグループの人と喋れて仲良くなれた気がします。
・初めて会う方々と市街地を回ることで、普段行かないような場所を巡ることができました。
・最後にアイス貰えたのが嬉しかった!
・アイス美味しかったです!
・疲れた後のアイスは最高でした‼︎

(参加者からの改善案)
・学科・コースバラバラのチーム編成もありだと思った。
・先着順で得点が変わるなどのルールを取り入れると,よりゲーム性が増すと思う。
・後輩または先輩と組むことを条件にしてもいいのかなと思った。
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