2013年[平成25年]

section-title画像(著書)
岩澤幹直.
先天異常手 合指症. Orthoplastic Surgery 四肢再建手術の実際. 平瀬雄一, 矢島弘嗣, 編. 東京: 克誠堂出版; 2013. pp110-3.

岩澤幹直.
先天異常手 母指多指症. Orthoplastic Surgery 四肢再建手術の実際. 平瀬雄一, 矢島弘嗣, 編. 東京: 克誠堂出版; 2013. pp114-7.

岩澤幹直.
指動脈背側枝を利用した指尖再建術. 指尖損傷・指切断マニュアル Monthly Book Orthopaedics 26. 佐藤和毅, 編. 東京: 全日本病院出版; 2013. pp37-42.
section-title画像(論文)
Matsuo K, Osada Y, Ban R.
Electrical stimulation to the trigeminal proprioceptive fibres that innervate the mechanoreceptors in Muller’s muscle induces involutary reflex contraction of the frontalis muscles.
J Plast Surg Hand Surg. 2013; 47: 14-20.

Matsuo K, Ban R.
Surgical desensitisation of the mechanoreceptors in Mullers muscle relieves chronic tension-type headache caused by tonic reflexive contraction of the occipitofrontalis muscle in patients with aponeurotic blepharoptosis.
J Plast Surg Hand Surg. 2013; 47: 21-9.

Ohata E, Matsuo K, Ban R, Shiba M, Yasunaga Y.
Electromyographic comparison of forearm muscle movements for fine skin suturing between an enlarged pen needle holder and a webster needle holder.
Eplasty. 2013; 13: e22.

Ban R, Matsuo K, Ban M, Yuzuriha S.
Eyebrow ptosis after blowout fracture indicates impairment of trigeminal proprioceptive evocation that induces reflex contraction of the frontalis muscle.
Eplasty. 2013; 13: e33.

Fujita K, Matsuo K, Yuzuriha S.
A ringed fascia lata graft without peritendinous areolar tissue encircling the levator veli palatine and superior pharyngeal constrictor muscles gradually shrinks to reduce velopharyngeal incompetence, functioning as an intravelar palatal lift.
Eplasty. 2013; 13: e34.

Ban M, Matsuo K, Ban R, Yuzuriha S, Kaneko A.
Developed lower-positioned transverse ligament restricts eyelid opening and folding and determines Japanese as being with or withour visible superior palpebral crease.
Eplasty. 2013; 13: e37.

Mishima Y, Matsuo K, Yuzuriha S, Kaneko A.
The supraorbital margin of Japanese who have no visible superior palpebral crease and persistently lift the eyebrow in primary gaze is higher and more obtuse than those who do not.
Eplasty. 2013; 13: e39.

Ohtsubo M, Fujita K, Tsunekawa K, Yuzuriha S, Matsuo K.
Penetrating injury of the orbit by a needlefish.
Eplasty. 2013; 13: e41.

Yuzuriha S, Matsuo K, Fujita K.
Lateral vermilion border transposition flap to correct vermilion deformities with unilateral or bilateral cleft lip.
J Plast Surg Hand Surg. 2013; 47: 118-22.

Kitazawa T.
Hard contact lens wear and the risk of acquired blepharoptosis: a case-control study.
Eplasty. 2013; 13: e30.

Fujita K, Noguchi M, Yuzuriha S, Yanagisawa D, Matsuo K.
Usefulness of infrared thermal imaging camera for screening of postoperative surgical site infection after the nuss procedure.
Case Rep Surg. 2013; 2013: 946156.

杠 俊介, 藤田研也, 近藤昭二, 松尾 清, 野口昌彦, 山田一尋, 倉田和之, 内田春生, 水野 均, 小幡明彦, 砂原佳子, 丸山公子, 小嶋 勤, 中村康洋, 影山康子, 山口哲也, 木次朝日, 深沢裕文, 土屋直子, 上島佑佳里, 中村さつき.
地方における多施設間チームによる口唇口蓋裂診療.
日本口蓋裂学会雑誌. 2013; 38: 7-14.

杠 俊介, 野口昌彦, 松尾 清.
【先天性外耳異常の再建法】 埋没耳の治療 私の方法(解説/特集).
形成外科. 2013; 56:585-93.

杠 俊介, 西野健一, 井野 康.
片側口唇裂初回形成術に関するクリニカル・クエッションを作成して. 【『口唇裂の診断と治療』ガイドライン作成にあたっての私の提言】.
形成外科. 2013; 56: 269-76.

野口昌彦.
Ravitch法による漏斗胸治療 Ravitch法の基本手技と我々の改良点およびRavitch法術後再発例におけるNuss法手術時の留意点.
PEPARS. 2013; 74: 56-66.

野口昌彦, 安永能周.
臍ヘルニア・臍突出症に対する外科的治療(解説/特集). 【臍の形成術】.
形成外科. 2013; 56: 27-35.

安永能周, 松尾 清, 野口昌彦.
Nuss法術後のバー周囲瘢痕拘縮とその対処法.
PEPARS. 2013; 74: 30-40.

藤田研也, 杠 俊介, 大坪美穂, 栁澤大輔, 戸澤ゆき, 大畑えりか, 高清水一慶, 松尾 清.
口蓋裂術後の哺乳におけるシリコンゴム製のみ口(Kiss R2)の有用性.
日本口蓋裂学会雑誌. 2013; 38: 86-9.

近藤昭二, 野口昌彦.
臍ヘルニアの保存的治療と手術治療-保存的治療の改良点と腹直筋前鞘弁による臍形成術の治療成績-.
PEPARS. 2013; 74: 74-86.

栁澤大輔, 岩澤幹直, 加藤浩康, 川村達哉, 柴 將人, 永井史緒.
手指爪部切断の治療.
日手会誌. 2013; 29: 771-5.

栁澤大輔, 岩澤幹直, 加藤浩康, 川村達哉, 柴 將人, 永井史緒.
口蓋粘膜移植を用いた眼瞼再建.
日形会誌. 2013; 33: 402-9.

三島吉登, 岩澤幹直, 大坪美穂.
Ring removal その指輪切る前に.
日手会誌. 2013; 30: 173-5.

大坪美穂, 北澤 健, 大畑えりか.
肝移植後の皮膚クリプトコッカス症に対してデブリードマンと植皮にて治癒した1例.
日形会誌. 2013; 33: 171-5.

北澤 健, 深澤大樹, 高清水一慶.
大腸原発癌が母指末節骨に転移した1例.
形成外科. 56: 553-5.

<その他の出版物>
なし

section-title画像(学会発表)

---------- 国際学会 ----------

<講演>
なし

<シンポジウム・パネルディスカッション>
なし

<一般演題>
なし

---------- 国内学会 ----------

<講演>
なし

<シンポジウム・パネルディスカッション>
伴 緑也.
ミュラー筋機械受容器伸展による上眼瞼挙筋遅筋の反射的収縮の回復をめざす. (シンポジウム).
第56回日本形成外科学会総会・学術集会. 東京都. 2013年4月2-5日

杠 俊介.
片側深裂形成術時に非被裂側の人中の盾長さはどのように変化しているのか?. (ミニシンポジウム).
第56回日本形成外科学会総会・学術集会. 東京都. 2013年4月2-5日

伴 緑也.
ミュラー筋機械受容器の感受性を調整する手術と眉尻リフト. (ガイドラインシンポジウム).
第56回日本形成外科学会総会・学術集会. 東京都. 2013年4月2-5日

岩澤幹直, 加藤浩康, 三島吉登.
指動脈背側枝を利用した指尖再建術. (ミニシンポジウム).
第56回日本形成外科学会総会・学術集会. 東京都. 2013年4月2-5日

近藤昭二.
臍ヘルニア、突出症. (ガイドラインシンポジウム).
第56回日本形成外科学会総会・学術集会. 東京都. 2013年4月2-5日

岩澤幹直.
四肢の先天異常. (ガイドラインシンポジウム).
第22回日本形成外科学会基礎学術集会. 新潟市. 2013年11月7-8日

<一般演題>
三島吉登, 岩澤幹直, 大坪美穂.
肛門部癌切除後の再建例.
第56回日本形成外科学会総会・学術集会. 東京都. 2013年4月2-5日

大坪美穂, 岩澤幹直, 加藤浩康, 三島吉登.
当科における化学損傷の検討.
第56回日本形成外科学会総会・学術集会. 東京都. 2013年4月2-5日

藤田研也, 松尾 清, 杠 俊介.
大腿筋膜移植の術後拘縮を利用した鼻咽腔閉鎖不全に対するpharyngeal portへの輪状大腿筋膜移植手術.
第56回日本形成外科学会総会・学術集会. 東京都. 2013年4月2-5日

伴 碧, 松尾 清, 伴 緑也.
吊り目と垂れ目は窓としての瞼裂の機能が異なる.
第56回日本形成外科学会総会・学術集会. 東京都. 2013年4月2-5日

松尾 清, 伴 緑也, 伴 碧, 藤田研也, 安永能周, 大坪美穂, 栁澤大輔, 戸澤ゆき.
腱膜を瞼板より外してもミュラー筋がしっかりしていると開瞼できる.
日本形成外科学会総会・学術集会. 東京都. 2013年4月2-5日

松尾 清, 伴 緑也, 伴 碧, 藤田研也, 大坪美穂, 栁澤大輔, 濱 ゆき, 大畑えりか.
用指眉毛挙上制限での開瞼は挙筋の機能だけでなく、開瞼抵抗組織を評価できる.
第56回日本形成外科学会総会・学術集会. 東京都. 2013年4月2-5日

安永能周, 大畑えりか, 戸澤ゆき, 栁澤大輔, 大坪美穂, 松尾 清.
SCIP皮弁と遊離腸骨移植、顎義歯を組み合わせて良好な顔貌を再現し得た上顎全摘後一次再建の経験.第56回日本形成外科学会総会・学術集会. 東京都. 2013年4月2-5日

野口昌彦, 杠 俊介, 柴 將人.
学童期における漏斗胸患者の体格評価-術前後の変化と術式による違い-.
第56回日本形成外科学会総会・学術集会. 東京都. 2013年4月2-5日

藤田研也, 松尾 清, 矢野志春, 伴 緑也.
涙道造影CTを利用した後天性涙道閉塞診療アルゴリズム.
第56回日本形成外科学会総会・学術集会. 東京都. 2013年4月2-5日

加藤浩康, 岩澤幹直, 三島吉登.
当院における化学損傷の検討.
第56回日本形成外科学会総会・学術集会. 東京都. 2013年4月2-5日

永井史緒, 久島英雄.
牽引方向に工夫を加えた側頭筋移行による顔面神経麻痺動的再建術.
第56回日本形成外科学会総会・学術集会., 東京都. 2013年4月2-5日

大坪美穂, 松尾 清, 伴 緑也, 栁澤大輔.
瞼板前ミュラー筋を外した腱膜固定で閉瞼時の三叉神経固有感覚誘発を減弱すると睡眠障害は改善する.
第56回日本形成外科学会総会・学術集会. 東京都. 2013年4月2-5日

三島吉登, 岩澤幹直, 加藤浩康.
Ring Removal その指輪切る前に.
第56回日本手外科学会. 神戸市. 2013年4月18-19日

岩澤幹直, 三島吉登, 大坪美穂.
爪合併する母指多指症手術.
第56回日本手外科学会. 神戸市. 2013年4月18-19日

杠 俊介, 藤田研也.
両側完全唇顎口蓋裂において中間顎の移動を行わない両側同時口唇外鼻形成術後の顔貌の長期変化.第37回日本口蓋裂学会. 佐賀市. 2013年5月30-31日

藤田研也, 松尾 清, 杠 俊介.
鼻咽腔閉鎖不全に対するpharyngeal portへの輪状大腿筋膜移植手術.
第37回日本口蓋裂学会. 佐賀市. 2013年5月30-31日

星野夕紀, 常川主裕, 柴 將人, 戸澤ゆき, 佐瀨優子, 杠 俊介, 松尾 清.
陰圧閉鎖療法におけるリーク予防に用いるシーリング材の検討.
第66回信州形成外科学会. 松本市. 2013年6月1日

佐治智子, 平沢千尋, 矢野志春, 阿部直樹.
ガス壊疽による股離断術後に1期的創閉鎖を行わず、NPWT管理後に2期的創閉鎖した大転子部褥瘡の1例.
第66回信州形成外科学会. 松本市. 2013年6月1日

大坪美穂, 岩澤幹直, 三島吉登.
母指多指症低形成例の2手術例.
第66回信州形成外科学会. 松本市. 2013年6月1日

永井史緒, 野口昌彦,藤田研也,杠 俊介.
乳児血管腫に対するプロプラノロール内服治療の当院での取り組み.
第66回信州形成外科学会. 松本市. 2013年6月1日

宮下宏紀, 安永能周.
乳房部分切除後の二次再建における当院での治療戦略.
第66回信州形成外科学会. 松本市. 2013年6月1日

三島吉登, 岩澤幹直, 大坪美穂.
Angular branchを茎とした肩甲骨弁とTAP flapによる下顎部再建の1例.
第66回信州形成外科学会. 松本市. 2013年6月1日

金城勇人, 春日 航, 久島英雄, 永井史緒.
牽引方向に工夫を加えた側頭筋移行による顔面神経麻痺動的再建術~第2報~.
第66回信州形成外科学会. 松本市. 2013年6月1日

西岡 宏, 伴 緑也, 伴 碧, 栁澤大輔, 杠 俊介, 松尾 清.
熊外傷による鼻骨粉砕骨折における鼻形態の検討.
第66回信州形成外科学会. 松本市. 2013年6月1日

大畑えりか, 安永能周, 杠 俊介, 松尾 清.
対耳珠の盛り上がりは遅筋の不随意収縮を反映する.
第66回信州形成外科学会. 松本市. 2013年6月1日

安永能周, 大畑えりか, 戸澤ゆき, 栁澤大輔, 大坪美穂, 松尾 清.
SCIP皮弁と遊離腸骨移植、顎義歯を組み合わせて良好な顔貌を再現し得た上顎全摘後一次再建の経験.第37回日本頭頸部癌学会. 東京都. 2013年6月13-14日

星野夕紀, 常川主裕, 柴 將人, 杠 俊介, 松尾 清.
局所陰圧閉鎖療法におけるリーク予防に用いるシーリング材の検討.
第48回中部形成外科学会学術集会. 岐阜市. 2013年7月6日

柴 將人, 松尾 清, 杠 俊介, 野口昌彦.
乳児後頭部褥瘡にVAC療法を適応する際の工夫.
第48回中部形成外科学会学術集会. 岐阜市. 2013年7月6日

栁澤大輔, 松尾 清, 常川主裕.
赤外線サーモグラフィーを用いた局所感染の評価.
第48回中部形成外科学会学術集会. 岐阜市. 2013年7月6日

西岡 宏, 伴 緑也, 伴 碧, 栁澤大輔, 杠 俊介, 松尾 清.
熊外傷による鼻骨粉砕骨折における鼻形態の検討.
第48回中部形成外科学会学術集会. 岐阜市. 2013年7月6日

永井史緒, 野口昌彦, 藤田研也, 杠 俊介.
乳児血管腫に対するプロプラノロール内服治療の当院での取り組み.
第48回中部形成外科学会学術集会. 岐阜市. 2013年7月6日

野口昌彦, 藤田研也, 永井史緒.
小児気管切開孔の拡大方の一工夫.
第48回中部形成外科学会学術集会. 岐阜市. 2013年7月6日

宮下宏紀, 安永能周.
乳房部分切除後の二次再建における当院での治療戦略.
第48回中部形成外科学会学術集会. 岐阜市. 2013年7月6日

三島吉登, 岩澤幹直, 大坪美穂.
下顎骨2次再建-Angular branchを茎とした肩甲骨弁とTAP flapを用いた1例-.
第48回中部形成外科学会学術集会. 岐阜市. 2013年7月6日

栁澤大輔, 安永能周, 戸澤ゆき, 杠 俊介, 松尾 清.
第13因子欠乏のため術後出血性ショックをきたした腹直筋皮弁再建症例の1例.
第48回中部形成外科学会学術集会. 岐阜市. 2013年7月6日

安永能周, 栁澤大輔, 戸澤ゆき, 大畑えりか, 松尾 清.
舌咽頭全摘、下口唇全摘、下顎亜全摘となった症例の術後嚥下機能の実際.
第48回中部形成外科学会学術集会. 岐阜市. 2013年7月6日

常川主裕, 松尾 清.
ミュラー筋過伸展によって後天性眼瞼下垂症が生じる.
第48回中部形成外科学会学術集会. 岐阜市. 2013年7月6日

大畑えりか, 松尾 清, 杠 俊介, 横内久美子, 森泉哲次.
顔面表情筋神経支配の強弱は顔面の長さに影響する.
第48回中部形成外科学会学術集会. 岐阜市. 2013年7月6日

大畑えりか, 安永能周, 杠 俊介, 松尾 清.
対耳珠の盛り上がりは遅筋の不随意的収縮を反映する.
第48回中部形成外科学会学術集会. 岐阜市. 2013年7月6日

北澤 健, 高清水一慶.
ハードコンタクトレンズの眼瞼下垂症発症リスクに関する症例対照研究.
第48回中部形成外科学会学術集会. 岐阜市. 2013年7月6日

星野夕紀, 常川主裕, 柴 將人, 杠 俊介, 松尾 清.
圧閉鎖療法におけるリーク防止に用いるシーリング材の検討.
第5回日本創傷外科学会. 京都市, 2013年7月10-12日

星野夕紀, 常川主裕, 柴 將人, 杠 俊介, 松尾 清.
乳児後頭部褥瘡にVAC療法を適応する際の工夫.
第5回日本創傷外科学会. 京都市. 2013年7月10-12日

柴 將人, 杠 俊介, 野口昌彦.
熊外傷による鼻骨粉砕骨折における鼻形態の検討.
第5回日本創傷外科学会. 京都市. 2013年7月10-12日

西岡 宏, 松尾 清, 杠 俊介, 伴 緑也.
指尖部損傷の保存療法において局所陰圧閉鎖療法を併用すると治療期間が短縮し機能的整容的改善が得られる.
第5回日本創傷外科学会. 京都市. 2013年7月10-12日

山口梨沙, 近藤昭二.
完全生着した全層植皮部の周囲皮膚が広範壊死に陥った1例.
第5回日本創傷外科学会. 京都市. 2013年7月10-12日

阿部直樹, 平沢千尋, 柳田卓也, 堀米玲子.
眼瞼形成手術の術後腫脹・血腫の軽減のための生食ガーゼを用いた圧迫ドレッシング.
第5回日本創傷外科学会. 京都市. 2013年7月10-12日

栁澤大輔, 松尾 清, 伴 碧, 伴 緑也, 杠 俊介.
眼瞼形成術の術後腫脹・血腫の軽減のための生食ガーゼを用いた圧迫ドレッシング.
第5回日本創傷外科学会. 京都市. 2013年7月10-12日

塚原嘉典, 黒住昌弘, 内藤武彦, 鬼頭良輔, 佐々木 茂, 長島 久, 杠 俊介, 角谷眞澄.
難治症例検討 咽頭Arteriovenous Malformation(AVM)の1例.
第10回血管腫・血管奇形研究会. 盛岡市. 2013年7月19-20日

永井史緒, 杠 俊介, 黒住昌弘, 矢野志春, 野口昌彦, 藤田研也, 松尾 清, 柳沢 新, 角谷眞澄.リンパ管奇形とリンパ浮腫のリンパ管シンチグラフィーでの比較-原発性リンパ浮腫として経過観察されたリンパ管奇形の症例を通して-.
第10回血管腫・血管奇形研究会. 盛岡市. 2013年7月19-20日

大坪美穂, 岩澤幹直, 三島吉登.
Bilhaut-Cloquet変法を行った母指多指症の2例.
第112回信州整形外科懇談会. 2013年8月17日

松尾 清.
特別講演 開瞼で生じる三叉神経固有感覚は青斑核を刺激して手掌発汗させる.
第21回日本発汗学会. 2013年8月30-31日

三島吉登, 大坪美穂, 岩澤幹直.
下顎骨切除後の二次再建Angular branchを茎とした肩甲骨弁とTAP falpを用いた1例.
第40回日本マイクロサージャリー学会. 盛岡市. 2013年9月16日

安永能周, 栁澤大輔, 戸澤ゆき, 大畑えりか, 松尾 清.
舌咽頭全摘、下口唇再建、下顎亜全摘ちなった症例の術後嚥下機能の実際.
第40回日本マイクロサージャリー学会. 盛岡市. 2013年9月16日

佐治智子, 平沢千尋, 矢野志春, 阿部直樹.
熱傷急性期にCPK異常高値より診断された無症候性心筋梗塞の1例.
日本熱傷学会甲信地方会. 甲府市. 2013年9月28日

大畑えりか, 松尾 清, 杠 俊介, 横内久美子, 森泉哲次.
ラットの両側顔面神経を切除すると中顔面が長くなる.
第31回日本頭蓋顎顔面外科学会. 名古屋市. 2013年10月24-25日

安永能周, 栁澤大輔, 戸澤ゆき, 大畑えりか, 松尾 清.
舌喉頭全摘、下口唇全摘、下顎亜全摘となった症例の術後嚥下機能の実際.
第31回日本頭蓋顎顔面外科学会. 名古屋市. 2013年10月24-25日

野口昌彦, 藤田研也, 永井史緒, 近藤昭二, 杠 俊介.
気管切開患児における気管孔の特徴とその拡大術における工夫.
第31回日本頭蓋顎顔面外科学会. 名古屋市. 2013年10月24-25日

戸澤ゆき, 松尾 清, 杠 俊介, 栁澤大輔, 大畑えりか, 西岡 宏, 星野夕紀.
片側完全唇裂児における顎堤の大きさと成長後の口唇外鼻形態の関連性の検討.
第31回日本頭蓋顎顔面外科学会. 名古屋市. 2013年10月24-25日

常川主裕, 松尾 清.
ミュラー筋過伸展によって後天性眼瞼下垂症が生じる.
第31回日本頭蓋顎顔面外科学会. 名古屋市. 2013年10月24-25日

伴 緑也, 松尾 清, 伴 碧.
縄文系の眼窩を弥生系に帰る眉毛挙上術.
第31回日本頭蓋顎顔面外科学会. 名古屋市. 2013年10月24-25日

伴 碧, 松尾 清, 伴 緑也.
瞼裂のなかでの角膜横径の大きさ.
第31回日本頭蓋顎顔面外科学会. 名古屋市. 2013年10月24-25日

西岡 宏, 松尾 清, 杠 俊介, 伴 緑也, 伴 碧.
テープで片側に眉毛挙上すると同側の立体前屈が改善する.
第31回日本頭蓋顎顔面外科学会. 名古屋市. 2013年10月24-25日

柴 將人, 杠 俊介, 松尾 清, 野口昌彦.
東武脂腺母斑は頭頂部に好発する.
第31回日本頭蓋顎顔面外科学会. 名古屋市. 2013年10月24-25日

藤田研也, 野口昌彦, 永井史緒, 栁澤大輔, 杠 俊介, 松尾 清, 稲葉雄二.
頭蓋骨幹端異型性術.
第31回日本頭蓋顎顔面外科学会. 名古屋市. 2013年10月24-25日

星野夕紀, 杠 俊介, 大畑えりか, 戸澤ゆき, 栁澤大輔, 柴 將人, 常川主裕, 安永能周, 松尾 清.
巨口症において口角の色素増強が術後瘢痕に与える影響.
第31回日本頭蓋顎顔面外科学会. 名古屋市. 2013年10月24-25日

北澤 健, 高清水一慶, 澤田元史.
臨終における整容性の改善を目的に転移性腫瘍の切除を行った1例.
第37回日本死の臨床研究会. 松江市. 2013年11月2-3日

杠 俊介, 松尾 清, 森泉哲次.
上眼瞼ミュラー筋平滑筋組織内のギャップ結合の組織学的研究.
第22回日本形成外科学会基礎学術集会. 新潟市. 2013年11月7-8日

伴 緑也, 松尾 清, 伴 碧, 常川主裕.
三叉神経固有感覚神経を刺激すると眼瞼痙攣が誘発される:誘発筋電図による検証.
第22回日本形成外科学会基礎学術集会. 新潟市. 2013年11月7-8日

常川主裕, 松尾 清, 伴 緑也, 栁澤大輔.
ミュラー筋三叉神経固有感覚を減弱させると眼瞼痙攣が軽減される:赤外線サーモグラフィによる検証.
第22回日本形成外科学会基礎学術集会. 新潟市. 2013年11月7-8日

星野夕紀, 松尾 清, 村木直弘.
抗重力筋(遅筋)の機能的収縮は高精度体成分分析装置によって評価できる.
第22回日本形成外科学会基礎学術集会. 新潟市. 2013年11月7-8日

西岡 宏, 松尾 清, 杠 俊介, 中西真也.
上方視と噛み締めはJendrassik手技として抗重力筋を機能的に収縮させ見かけ上の筋肉量を増やす.第22回日本形成外科学会基礎学術集会. 新潟市. 2013年11月7-8日

戸澤ゆき, 松尾 清, 安永能周, 栁澤大輔, 大畑えりか.
下方視で手術すると覚醒度が落ち眠くなる人がいる.
第22回日本形成外科学会基礎学術集会. 新潟市. 2013年11月7-8日

柴 將人, 松尾 清, 伴 緑也, 杠 俊介, 林辺 廉.
閉瞼で眉毛が下がらない人の後頭前頭筋は拘縮しているのか.
第22回日本形成外科学会基礎学術集会. 新潟市. 2013年11月7-8日

大畑えりか, 松尾 清, 杠 俊介, 横内久美子, 森泉哲次.
ラットの両側顔面神経を切除すると中顔面が長くなる.
第22回日本形成外科学会基礎学術集会. 新潟市. 2013年11月7-8日

伴 碧, 松尾 清, 伴 緑也.
睫毛は一重瞼のほうが二重瞼より長い傾向にあり、加齢で短くなる.
第22回日本形成外科学会基礎学術集会. 新潟市. 2013年11月7-8日

安永能周, 松尾 清.
乳房再建について再建の話題と信州大学での1次再建の方針.
第37回長野県乳腺疾患懇話会. 松本市. 2013年11月30日

安永能周, 松尾 清.
信州大学でのリンパ管細静脈吻合術(LVA)によるリンパ浮腫治療の実際.
第37回長野県乳腺疾患懇話会. 松本市. 2013年11月30日

永井史緒, 野口昌彦, 藤田研也, 杠 俊介.
日本人健常小児の各年齢における顔面の基準値とその成長 ~直接計測による調査~.
第67回信州形成外科学会. 伊那市. 2013年12月7日

野口昌彦, 藤田研也, 永井史緒.
Nuss法による漏斗胸治療の至適時期に関する考察.
第67回信州形成外科学会. 伊那市. 2013年12月7日

池上みのり, 杠 俊介, 酒井圭一, 伊東清志, 高橋和史.
臀部の多毛と二分脊椎をともなった毛巣洞の1例.
第67回信州形成外科学会. 伊那市. 2013年12月7日

大坪美穂, 三島吉登, 岩澤幹直.
正中前額皮弁を用いて外鼻再建を行った症例の検討.
第67回信州形成外科学会. 伊那市. 2013年12月7日

金城勇人,春日 航, 久島英雄, 永井史緒.
放射線療法後の救済手術における合併症予防の工夫.
第67回信州形成外科学会. 伊那市. 2013年12月7日

阿部直樹, 平沢千尋, 矢野志春, 平栗 学, 水上佳樹.
内胸動脈により血行付加した有茎小腸による食道再建の1例.
第67回信州形成外科学会. 伊那市. 2013年12月7日

成松 巌.
super microsurgery用鑷子を自作する方法.
第67回信州形成外科学会. 伊那市. 2013年12月7日

菊池二郎, 柳田卓也, 池上みのり, 山口梨沙.
JCI(Joint commission international)を受審して.
第67回信州形成外科学会. 伊那市. 2013年12月7日

星野夕紀, 滝 建志, 金城勇人.
再発性蜂窩織炎は予防できるか.
第67回信州形成外科学会. 伊那市. 2013年12月7日

西岡 宏, 常川主裕, 杠 俊介, 松尾 清, 松本竹久, 佐野健司.
近赤外線照射により細菌増殖を制御できるか?.
第67回信州形成外科学会. 伊那市. 2013年12月7日

高清水一慶, 北澤 健.
1ヶ月間の眼帯装着により対側に眼瞼下垂を生じた1例.
第67回信州形成外科学会. 伊那市. 2013年12月7日

岩澤幹直, 三島吉登, 大坪美穂.
Wrist Cutの1治療例 手外科Case Study.
第67回信州形成外科学会. 伊那市. 2013年12月7日

安永能周, 栁澤大輔, 佐治智子, 大畑えりか, 西岡 宏, 松尾 清.
信州大学でのリンパ管細静脈吻合術(LVA)によるリンパ浮腫の実際.
第67回信州形成外科学会. 伊那市. 2013年12月7日


---------- 研究会, セミナー, その他 ----------

<講演>
なし

<シンポジウム・パネルディスカッション>
なし

<一般演題>
安永能周, 松尾 清, 寺本祐二.
知っておきたい疾患名”BRONJ”~ビスフォスフォネート剤関連顎骨壊死に対する下顎再建の経験~.第18回東京医科歯科大学形成外科集談会. 東京都. 2013年1月12日

安永能周, 松尾 清.
大腿筋膜付きATL皮弁による後頸部再建の経験~頸部安定性再建の要点と吻合血管の選択について~.第18回東京医科歯科大学形成外科集談会. 東京都. 2013年1月12日

矢野志春.
乳房インプラントによる再建術.
第13回長野県乳腺手術手技研究会. 松本市. 2013年2月16日

安永能周, 松尾 清.
SCIP皮弁と遊離腸骨移植、顎義歯を組み合わせて良好な顔貌を再現し得た上顎再建の経験.
第24回信州頭頸部腫瘍研究会. 2013年2月5日

安永能周, 松尾 清.
舌咽頭全摘、下口唇全摘、下顎亜全摘となった症例の術後嚥下機能の実際.
第19回東京医科歯科大学形成外科集談会. 東京都. 2013年7月13日

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