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第1回ワークショップ

学内ワークショップの実施要項

ねらい
1. 本学部の教員養成GPプロジェクトの実施・協力体制の確立
2. 本学部の教員養成の課題の明確化

日程 : 2005年12月17日(土)~ 18日(日)
会場 : 西条温泉「とくら」東筑摩郡筑北村西条3443
参加者 : 本学部の教員および事務職員・保健士
担当者 : 全体企画責任者→ 伏木(GP実施委員会)/宿舎担当→ 坂西(庶務係長)
第1回WS企画委員→ 岩田靖、藤田英樹、栗原久、齊藤忠彦

 

日程

第1日目(12/17)
10:30 *教育学部キャンパスを借り切りバスで出発

 

◆第1部(11:30~12:30) 教員養成GPの概要とワークショップのねらい(進行:推進室)
11:30
(1)開会の挨拶 臨床教育推進室長(GP実施委員会代表)土井
(2)教員養成GPの概要説明 学部長補佐 山口
12:10
(3)日程等の説明 GPワークショップ責任者 伏木・坂西
12:30 昼食

◆第2部(13:30~15:30) 教育学部の授業の現状と課題を相互理解する(進行:推進室)
(1)学部での教員養成の実情
1. 松本キャンパスでの教育学部1年生の教育の現状...谷塚・村瀬
2. 臨床経験科目の体系化の現状...武者・山崎
3. 学部における授業改善と教員養成...川村・平野
(2)ディスカッション

◆第3部(15:40~17:40) 教育学部における課題を多面的に見きわめる(進行:推進室)
1. 入試の現状と学生の実情からみた教員養成の課題...三野
2. 保健室からみた本学部の教員養成の課題...児玉
3. 病める教師の実態と教員養成の課題...今田
(2)ディスカッション
(3)翌日の議論に向けての課題整理
18:00 夕食~懇談~ 入浴等
20:00 フリートーキング(自由参加) 幹事長: 橋本(政)

第2日目(12/18)
7:30 朝食

 

◆第4部(9:00~10:30) 教員養成の課題にどう向き合うか【進行:座長】(記録:副座長)
A:良質な教員養成に向けてのカリキュラムを考える...【岩田】(坂口)
B:アドミッションポリシーと学部教育との整合性...【藤田】(金子)
C:臨床経験科目の体系化について...【齊藤】(西か)
D:精神面でのケアが必要な学生に対する支援のあり方...【栗原】(中島)

◆第5部(10:50 ~ 12:00) ワークショップのまとめ-<全体会> (進行:推進室)
10:50
(1)各分科会からの報告と提案
(2)ディスカッション
11:50 閉会の挨拶学部長赤羽
12:00 昼食~ 12:40 頃バス出発~
14:00 教育学部にて解散


<課題の再確認>
・教育学部を選んで受験し、本学部のアドミッションポリシーに即した入学試験をパスして入学してきたはずの学生が、1年次に学習意欲を失い、2年次以降のカリキュラムとの格差にとまどうという問題。

・アドミッションポリシーと入試制度、あるいはアドミッションポリシーと共通教育を含めたカリキュラムとの整合性がとれていない問題。

・早期に教育の現場に送り出し体験的・実践的な臨床経験の機会を提供しつつ、自分の体験の意味を相対化してふり返るリフレクションのあり方・内容や方法が共通理解されていないという問題。

・リフレクションを重視した臨床経験科目群の教育の効果をどのように測定するのかという教育評価の問題

・単位履修から私生活に関する様々な面でのトラブルを抱える学生の実情に対する教員側の認識の甘さと、学部内のサポート体制の不備の問題。

・地域社会との連携・協力体制を深めていくにあたり,教育現場に学生を出す際の礼儀や目的意識に関する事前指導が不十分であるという問題。





<事後アンケート結果>

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