Profile

プロフィール

武者忠彦

武者 忠彦 | Tadahiko MUSHA

信州大学経法学部准教授
一般社団法人コノマチ理事

1975年2月,長野県佐久市生まれ。1997年東京大学理学部卒業。メーカー勤務を経て,2006年東京大学総合文化研究科博士課程修了。同年より信州大学経済学部講師,2008年より現職。専攻は人文地理学,都市政策。

所属学会

日本地理学会,経済地理学会,日本都市地理学会,都市計画学会,人文地理学会,長野県地理学会

著書・論文

査読付論文・著書

▽武者忠彦 2019.城下町空間の文脈化.松本都市デザイン学習会編『城下町まちづくり講座』信濃毎日新聞社.36-45.

▽武者忠彦 2019.芸術文化による地域活性化試論.『明日の地域をみつける』編集委員会編『明日の地域をみつける――信州大学地域戦略プロフェッショナル・ゼミ4年間の軌跡』第一企画.183-191.

▽武者忠彦 2018.「芸術」と「工学」の都市計画.経済地理学会編『キーワードで読む経済地理学』原書房.470-473.

▽西村直子・井上信宏・武者忠彦 2018.未来人を呼び寄せる討議デザイン.学術の動向 23(6):20-23.

▽武者忠彦・信州大学経法学部 武者忠彦ゼミナール 2018.『信州リノベーションスタディーズ――地域とつながるリノベーション』まちづくり長野.44頁.

▽武者忠彦・信州大学経法学部 武者忠彦ゼミナール 2017.『木曽の「崖家づくり」研究』まちづくり木曽福島.40頁.

▽武者忠彦 2016.新幹線建設と近代都市「佐久平」の形成―都市計画をめぐる3つの分析軸―.地学雑誌125(4):545-566.

▽武者忠彦・信州大学経済学部 武者忠彦ゼミナール・長野県建築士会 2015.『信州まちなみスタディーズ2〈小諸〉――坂のある城下町の曲がり角』信濃毎日新聞社.269頁.>>amazon.co.jp

▽半澤誠司・武者忠彦・近藤章夫・濱田博之 2015.『地域分析ハンドブック―Excelによる図表づくりの道具箱』ナカニシヤ出版.>>amazon.co.jp

▽武者忠彦・信州大学経済学部 武者忠彦ゼミナール・長野県建築士会 2013.『信州まちなみスタディーズ〈佐久穂〉――谷あいにたたずむ近代化の遺構』信濃毎日新聞社.255頁.>>amazon.co.jp

▽武者忠彦 2011.「都市再生」をめぐる都市ガバナンス.経済地理学年報 54(4):307-319.

▽MUSHA Tadahiko 2007. Local Governance and the Central City Redevelopment in a Provincial City: A Case Study of Matsumoto City, Nagano Prefecture. Annals of the Japan Association of Economic Geographers 53:490-506.

▽武者忠彦 2007.地方都市のまちづくりとガバナンス.地理科学 62(3):147-160.

▽武者忠彦 2006.松本市における中心市街再開発のメカニズム―土地区画整理事業をめぐる制度・都市政治・商店経営者の戦略―.地理学評論 79(1):1-25.(日本地理学会賞〈奨励賞〉受賞論文)

▽武者忠彦 2004.松本市における宅地開発政策の形成と農協の主体的役割.地理学評論 77(6):421-440.

▽Yoshio Arai, Hiroyuki Nakamura, Hideto Sato, Takashi Nakazawa, Tadahiko Musha and Kazuhiro Sugizaki 2004. Multimedia and Internet Business Clusters in Central Tokyo. Urban Geography 25(5): 483-500.

査読なし論文・教育関連著書など

▽武者忠彦 2019.リノベーションによる地方都市の再生——長野市中心市街地における「地方の創造都市化」と「都市の文脈化」.統計70(8):33-38.

▽武者忠彦 2016.城下町空間をつくる〈小さな力学〉.早稲田まちづくりシンポジウム2016実行委員会編『まちづくりのこれまでとこれから:まちづくりの未来力』88-91.

▽武者忠彦 2015.北陸新幹線は都市をどのように変えるのか.地理・地図資料 211:3-6.

▽武者忠彦 2014.近代都市計画と新幹線の都市デザイン――近代都市「岐阜羽島」の形成.地理 59(10):56-65.

▽武者忠彦 2013.学界展望<都市>.人文地理 65(3):42-44.

▽片平博文・戸井田克己・須貝俊彦・小野寺淳・木村圭司・武者忠彦・佐々木緑 2013.『高校生の地理A(文部科学省検定済教科書)』帝国書院.

▽武者忠彦監著・植村円香・佐藤正志・中村努 2013.『帝国書院地理シリーズ 日本のすがた4 中部地方』帝国書院.(シリーズ全巻で「学校図書館出版賞」受賞)

▽武者忠彦 2012.都市空間の「近代化」と「空洞化」――なぜ日本の都市には魅力がないのか?.信州大学経済学部経済学科編『大学生が出会う経済・経営問題』創成社.214-223.

▽武者忠彦 2011.建築ストックと持続可能な都市.地理 56(5):71-81.

▽帝国書院編 2009.『Discovering JAPAN: A New Regional Geography』 帝国書院.(「Chubu Region」p.72-87を執筆)

▽帝国書院編 2009.『新詳資料 地理の研究』帝国書院.(「村落・都市」「交通・通信」「貿易と経済的な結びつき」「消費活動とその変化」を執筆)

▽帝国書院編 2008.『もっと知りたい日本と世界のすがた』 帝国書院.(「中部地方」p.86-101を執筆)

▽武者忠彦 2007.地方圏の公共土木事業システムとアクターの行動原理.年報長野県地理 26:10-20.

▽佐藤裕治監修 2007.『地理から見えてくる「日本」のすがた』中経出版.(「企業スポーツの都市・産業構造への影響」「産業からみた日本の人口」などを執筆)

▽武者忠彦 2007.「平成の大合併」をめぐるガバナンスの問題―長野県木曽町の地域協議会を事例に―.財団法人国土地理協会平成18年度研究助成報告書,44-52.

▽荒井良雄・佐藤英人・中澤高志・武者忠彦 2002.インターネット関連企業の大都市集積に関する研究.電気通信普及財団調査報告書 17:96-102.

▽武者忠彦 2002.人口分析におけるGISの可能性.東京大学空間情報科学センター Discussion Paper 48:1-15.

▽荒井良雄・大木聖馬・武者忠彦 2000.生活活動分析のためのGIS支援ツールの開発.東京大学人文地理学研究 14:35-80.

地域活動

審議会・委員会など

▽長野県「信州の住まい方コンクール」審査委員(2019年7月〜2019年11月)

▽富士見町「都市計画基本方針策定アドバイザー」(2019年4月〜2020年3月)

▽長野県「住宅審議会」専門委員(2019年4月〜)

▽松本市「新庁舎基本計画業者選考委員会」委員(2018年9月)

▽松本市「空家等対策協議会」委員(2018年9月~2021年1月)

▽国土交通省「まち・住まい・交通の地域エネルギー・環境モデル化事業タスクフォース」委員(2018年4月~2019年3月)

▽佐久穂町「公文書公開・個人情報保護審査会」委員(2018年4月~)

▽塩尻市「立地適正化計画検討委員会」委員長(2018年1月~2019年2月)

▽松本市「新庁舎建設市民懇話会」会長(2017年12月~2020年3月)

▽長野県松本美須々ヶ丘高校「学校評議会」評議員(2017年6月~)

▽池田町「移住定住推進協議会」アドバイザー(2017年6月~2019年3月)

▽長野県「都市計画審議会」委員(2017年6月~)

▽長野県「信州みちビジョン検討委員会」委員(2017年7月~2018年3月)

▽長野県「長野県都市計画ビジョン等検討委員会」委員(2016年11月~2018年3月)

▽佐久穂町「都市再生整備計画事業評価委員会」委員長(2016年10月~2017年3月)

▽小諸市「立地適正化計画アドバイザー会議」委員(2016年10月~2019年3月)

▽松本市「基幹博物館施設構想策定委員会」委員(2016年9月~2017年3月)

▽佐久市「樋橋地区まちづくり推進委員会」議長(2016年8月~2017年3月)

▽佐久穂町「コミュニティ創生事業プランコンテスト」審査委員(2016年8月)

▽大学入試センター「教科科目第一委員会(地理部会)」委員(2012年4月~2015年3月)

▽佐久穂町「地方創生推進会議」委員(2015年7月~)

▽佐久市「行政改革推進委員会」委員(2014年7月~)

▽国土交通省「交通関係環境保全優良事業者等大臣表彰選考委員会」委員(2014年8月~)

▽岡谷市「都市計画マスタープラン等策定委員会」委員長(2014年4月~2015年3月)

▽長野県「行政機構審議会」専門委員(2013年6月~2014年4月)

▽国土交通省「まち・住まい・交通の創蓄省エネルギー化モデル構築支援事業タスクフォース」委員(2012年12月~2018年3月)

▽松本市「工業ビジョン作業部会」委員(2012年8月~2013年3月)

▽長野県世論調査協会「企画委員会」委員(2012年4月~)

▽長野県「総合計画審議会」専門委員(2011年1月~2013年1月)

▽塩尻市「経営研究会」委員(2011年4月~2013年3月)

▽松本市「次世代交通政策検討委員会」委員(2010年11月~2017年4月)

▽松本市「都市計画審議会」委員(2010年9月~2018年8月)

▽松本市「環境審議会」委員(2010年7月~2016年5月)

▽国土交通省「政策関連業務に係る企画競争有識者委員会」委員(2009年9月~2019年9月)

▽長野県「松本都市圏総合都市交通計画検討会議」座長(2009年12月~2010年12月)

▽全国中小企業団体中央会「協同組合長野アークス卸団地機能向上支援事業委員会」専門委員(2010年4月~2013年3月)

▽松本市「総合計画策定市民会議」行財政・防災部会委員(2010年1月~2010年10月)

▽塩尻市「総合計画審議会」委員・専門部会委員(2009年5月~2010年2月)

▽塩尻市「行政改革推進委員会」委員・専門部会委員(2008年7月~2011年11月)

▽長野県テクノ財団「アルプスハイランド地域センター評議会」評議員(2007年2月~)

講演・研修講師など

▽松本美須々ヶ丘高校進路講話「大学に行ってどうするの?」(2019年9月)

▽富士見駅前商店街懇談会「現代のまちづくり事情」(2019年8月)

▽長野市中心市街地活性化協議会「ポスト平成時代の地方都市とまちづくり」(2019年6月)

▽松本市都市づくり市民懇話会「松本の都市づくりはどこへ向かうのか」(2019年1月)

▽松本美須々ヶ丘高校進路講話「大学での学びとその先にあるもの」(2018年9月)

▽生坂村議会「地方政治を考えるワークショップ」(2018年8月)

▽長野県経営者協会上伊那支部「人口減少時代の新しいまちづくりと企業の役割」(2018年5月)

▽地方創生実務者サミット「地方創生における産学連携の可能性」(2018年4月)

▽松本市教育委員会「都市論から考える松本城公園のあり方」(2018年3月)

▽長野市中心市街地活性化協議会「空き家の未来学ゼミ」(2018年3月)

▽まちづくり木曽福島「崖家づくりのいまと未来を考える」(2017年12月)

▽中部経済連合会「地域の創生のためのまちづくり」(2017年10月)

▽松本美須々ヶ丘高校進路講話「大学と高校での学びのちがい」(2017年9月)

▽都市コミュニケーション研究所「リノベーションによる都市の文脈化」(2017年8月)

▽池田町移住定住推進協議会「移住定住とまちづくり」(2017年6月)

▽駒ヶ根青年会議所「リノベーションと中心市街地再生」(2017年6月)

▽佐久市長選公開討論会ファシリテーター(2017年4月)

▽長野県建築士会佐久支部「地域再生と建築士の役割」(2017年2月)

▽小諸市・嬬恋村議会合同研修会「人口減少社会の新しい都市政策」(2016年11月)

▽長野県松本美須々ヶ丘高校「信州学セミナー:「まちづくり」とは何か」(2016年10月)

▽佐久市樋橋地区まちづくり推進委員会「樋橋地区まちづくりをめぐる論点」(2016年8月)

▽長野県経営者協会佐久支部「新しい地方都市のかたち――ストックとフローの視点」(2016年6月)

▽長野県建築士会長野支部「地域再生と建築士の職能」(2016年5月)

▽岡谷市まちづくりシンポジウム基調講演「次世代型都市計画を展望する――岡谷市都市計画マスタープランの特色と今後の展開」(2016年1月)

▽まちの教室こもろ「坂の魅力を考える」(2015年9月)

▽長野県地理学会「城下町小諸の都市計画とコンパクトシティ論」(2015年8月)

▽松本都市デザイン学習会「空間から考える新しい城下町――城下町松本の4層構造」(2015年6月)

▽地域商業研究会(法政大学イノベーションマネジメント研究センター)「松本の都市空間形成と商店街の近代化――都市の計画とライフサイクルの視点から」(2014年6月)

▽中部圏開発整備地方協議会「中部圏における高速交通網とまちづくり――新幹線のまちづくりをレビューする」(2014年6月)

▽商業界長野同友会「北陸新幹線延伸後の長野市の商業」(2014年3月)

▽佐久穂町立八千穂中学校(長野県建築士会佐久支部と共催)「佐久穂町の景観と歴史を学ぶ授業」(2012年11月)

▽松本市公民館講座「読書会――商店街はなぜ滅びるのか」(2012年10月)

▽松本市公民館講座「フィールドワーク(新潟県村上市)」(2012年9月)

▽松本市大手公民館講座「松本城内の歴史を生かしたまちづくり」(2012年8月)

▽松本市公民館講座「まちの回遊性とは何か」(2012年7月)

▽松本市公民館講座「回遊性を考えるワークショップ」(2012年5月)

▽松本市公民館講座「松本の都市空間形成史」(2012年4月)

▽佐久穂町学校跡地施設等利用検討委員会「学校跡地利用問題の論点とは何か」(2012年1月)

▽松本市公民館講座「フィールドワーク(長野県飯田市)」(2011年12月)

▽松本市公民館講座「都市デザイン評価ワークショップ」(2011年11月)

▽松本市公民館講座「行政のカウンターパートとしての市民」(2011年4月)

▽長野県卸商業団地連絡協議会「卸団地に将来はあるのか?―地方都市の経済と立地から考える―」(2010年11月)

▽松本市お城周辺地区まちづくり協議会「地域性を活かしたまちづくり」(2010年8月)

▽協同組合長野アークス「地方都市経済と卸団地の〈立ち位置〉」(2010年3月)

▽松本都市圏総合都市交通計画検討会議「松本都市圏交通計画の検討課題」(2010年1月)

▽諏訪地域おこし塾(信州大学・法政大学連携講座)「地理で読み解く諏訪の経済」(2009年11月)

▽松本青年会議所「地域資産のブランド力」(2009年11月)

▽長野県シニア大学「地域再生とまちづくり」(2009年8月)

▽松本青年会議所例会「産業連関表の読み方」(2009年5月)

▽まつもと市民環境大学「コンパクトシティ松本の過去・現在・未来―人口分布と都市開発の視点から―」(2008年11月)

▽長野県シニア大学「まちづくりとガバナンス」(2008年8月)

▽塩尻市地域づくり学習会「地域づくりをはじめよう」(2007年11月)

▽長野県シニア大学「まちづくりと市町村合併」(2007年8月)

▽松本市建設業協会「建設業と市民社会――公共事業の新しい制度構築へ向けて」(2006年12月)

非常勤講師・在外研究・資格

▽松本大学総合経営学部「自然と産業」(2010年~2011年)

▽筑波大学比較文化学類「地域地理学」(2012年3月)

▽大分大学経済学部客員研究員(2013年4月~2014年3月)

▽秋田大学教育文化学部「地域振興論基礎」(2017年1月,12月)

▽専門地域調査士(認定番号2015SR011)