教員紹介

しらい じゅん

白井 純

日本語学 准教授

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パソコン

マルチモニタ環境の導入

マルチモニタ便利

パソコンのモニタを多くし、一度に使える領域を拡大すると大変便利です。 今回、研究室で利用しているパソコン、Dell Optiplex960(ミニタワー)をトリプルモニタ化したので、その際の試行錯誤を記録として残しておきます。 普段起動しているソフトは、エディタ、ワード、エクセル、PDF文献画像、画像処理ソフト、メールソフト、ウェブブラウザくらいで、以前は1画面で切り替えながら表示していました。 ある日、自分の使っているパソコンがオンボードで2画面出力に対応することを知り、業務と研究を2画面に区別することを試してからというもの、もう元には戻れません。それどころかもっと画面が増えたら便利だろう、という発想が今回の動機です。

マザーボードが逆!

蓋を開けると分かりますが、この機種は困ったことにマザーボードが通常と逆なのでスロットも逆です(Dellのパソコンは他もそうかもしれません)。そのため、グラフィックカードを刺すと、通常はカード上の構造物が下向きになると思いますが、逆に上を向いて出っ張ります。しかも、この機種はCPUの空冷のために大きなフードが付いていて、2スロット占有の厚みのあるグラフィックカードは干渉しそうな気配です。ビジネス用のパソコンにゲーム用の大型のグラフィックカードを付けることはあまりないかもしれませんがご注意ください。 そもそも電源の容量が300Wで、電源供給の手段もあまり用意されていないので、増設や改造などのホビー用途には向いていませんが、HDDを1台(あわせて3台)と、HD5450を1枚追加した程度であれば問題無く動いています。

トリプルモニタ化は簡単

トリプルモニタ自体は、少し調べれば分かりますが、現行のAMD(Radeon)のHD5xxx系のグラフィックカードであれば1枚で可能です。今回装着したのは廉価版グラフィックカードのHD5450(5000円程度)で、薄くて小型、補助電源要らずでファンレスと、3D処理は不要で画面が増えればよいだけという目的に叶っています。ただ同じHD5450でも実装の仕方の違いによって、出力端子が3個付いていてもトリプルモニタ対応の可否があるようです。 なお、Dell Optiplex960(ミニタワー)のpci express x16スロットは1本なので、2枚差しはできません。ビジネス用のNvidia Quadroなら1枚で4画面も可能でしょうが、予算的に言うまでもなく論外です。でも欲しい~。

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