Windows Defender のリアルタイム保護を ON / OFF する手順

■ Windows 10 の場合
1. スタートメニューから「設定」を選択してクリック
2. 「更新とセキュリティー」をクリック
3. 画面左端のメニューで「Windows Defender」をクリック
4. リアルタイム保護の所のボタンを動かして「オフ」にする

  この後、ダウンロードとインストールを行い、インストールが終了したら

5. リアルタイム保護の所のボタンを動かして「オン」にする
6. ウィンドウを閉じる


■ Windows 8.1 の場合
1. マウスカーソルを画面右端に移動し、チャームを表示させる
2. 「設定」をクリック
3. 「コントロールパネル」をクリック
4. 「Windows Defender」 をクリック
5. Windows Defender のウィンドウの「設定」タブをクリック
6. 画面左側のメニューから「リアルタイム保護」をクリック
7. 画面右側に表示される「リアルタイム保護を有効にする」のチェックを外す
8. 「変更の保存」をクリック

  この後、ダウンロードとインストールを行い、インストールが終了したら

9. 「リアルタイム保護を有効にする」にチェックする
10. 「変更の保存」をクリック
11. Windows Defender のウィンドウを閉じる


■ Windows 7 の場合
1. スタートメニューから「コントロールパネル」を選択してクリック
2. Windows Defender をクリック
3. Windows Defender のウィンドウの「設定」タブをクリック
4. 画面左側のメニューから「リアルタイム保護」をクリック
5. 画面右側に表示される「リアルタイム保護を有効にする」のチェックを外す
6. 「変更の保存」をクリック

  この後、ダウンロードとインストールを行い、インストールが終了したら

7. 「リアルタイム保護を有効にする」にチェックする
8. 「変更の保存」をクリック
9. Windows Defender のウィンドウを閉じる