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「 らくらく e-Learning シリーズ 」 ソフトウエアがウイルスと誤認識されます。また、特定のファイルをウイルス検索の対象外に指定する機能が ない*ため、「 らくらく e-Learning シリーズ 」 を使用する時には、ウイルス検索機能を解除しなければなりません。 *最近のバージョンでは追加されたようです。下記の参考情報を参照して下さい。 このため、「 らくらく e-Learning シリーズ 」 を使用する時にはセキュリティーレベルが下がってしまいますので、キングソフト社 Internet Security U が インストールされている PC での 「 らくらく e-Learning シリーズ 」 の利用は推奨はしません。 |
ダウンロードする前に下記の操作 1. を行ってください。
1. の手順によらないと、インストール時に 「 らくらく e-Learning シリーズ 」 ソフトウエアがウイルスと誤認識され、
インストールに失敗します。
インストールしたら、セキュリティー確保のため、「リアルタイムガード」は再開(起動)して下さい。
「 らくらく e-Learning シリーズ 」 ソフトウエアを使う際は、その直前に「リアルタイムウイルスガード」を停止する必要があります
■ Internet Security U の前のバージョンの Internet Security 2007 でもまったく同様です
操作手順
2012年5月現在、下記手順が必要かどうかは確認していません。万一、らくらくe-Learningシリーズのソフトがウイルスと
誤認される場合は、下記手順をとってください。
ただし、下記の参考情報に示した「スキャンの除外」の設定を行うことで、誤認は回避できると思います。
1. 「らくらくe-Learningシリーズ」のインストールプログラムを起動する前に、「リアルタイムガード」を停止する
インストールが終わったら、「リアルタイムガード」を起動して元に戻して下さい
2. 「らくらくe-Learningシリーズ」を使用する時は、事前に「リアルタイムガード」を停止する
「 らくらく e-Learning シリーズ 」 ソフトウエアを起動する前に、「リアルタイムガード」 を停止して下さい
3. 「 らくらく e-Learning シリーズ 」 ソフトウエアを使い終わったら、「リアルタイムガード」を起動して元に戻す
つまり、使用時には、毎回、手動で「リアルタイムガード」を停止・再開する必要があります。
リアルタイムガードを停止しないと、「らくらくe-Learningシリーズ」ソフトウエアのファイルがウイルスとして削除されてしまうので、
インストールのやり直しが必要になります
参考情報