1. 趣旨・目的 本コースは、企業や組織等において、環境・エネルギー問題やサステナビリティ活動の推進企画・実行を担い、既存事業の変革・新規事業の戦略立案など意識改革を先導するイノベーション人材を育成するコースです。 脱炭素化やカーボンニュートラル、資源大量消費など地球規模の問題をグローカルな視点から捉え、持続可能な地球環境・地域社会実現に向けた経済社会システム全体の変革への取り組み、すなわち GX(Green Transformation)ビジョンを構築するための知識の習得を目指します。 本コースは、信州(長野県)の自然資本を学びの素材としたカリキュラム構成としています。信州の地勢・地域資源を地財として地域の経済を支える産業界において、都市・まちづくり、防災・減災、エネルギー、観光、農業、ものづくり産業の各分野から、地域社会が抱える課題解決を多角的かつ本質的に捉え、企業、産業界全体で GX 推進を図っていくための知識習得を目標としています。 2. プログラム概要 (1) 履修証明プログラム プログラム(履修証明プログラム)を開設し、その修了者に対して学校教育法に基づく履修証明書を交付する制度です。 本コースは、GX 推進に必要な知識・実務能力等の習得を目指して、「信州大学における特別の課程の編成に関する規程」に基づいて編成された 67 時間の体系的な教育プログラム(特別の課程)です。 (2) カリキュラムについて ① オンデマンド講座(e-learning) + 一部対面 2025 年 12 月 1 日(月)~2026 年 6 月 30 日(月) ※履修期間外での受講はできませんので、余裕をもって受講してください。 ※オンデマンド科目の中に「炭素会計アドバイザー資格講習」があります。こちらを受講 すると、「炭素会計アドバイザー資格 3 級」の受験資格を得ることができます。 本講習に限り、別途各自 Web サイトより申込を行っていただきます。受講期間が別に 定められていますのでご留意ください。詳細は受講者へご案内します。 2025年度 特別の課程(履修証明プログラム) 信州大学 GX ベーシックコース 基礎科目及び分野別基礎・応用科目 (計 51 時間) - 1 - 履修証明プログラムは、学校教育法の規定に基づき、社会人等を対象とした一連の学習
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