2025年度 GXベーシックコース
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ガイダンス・基礎編 4    基礎科目基礎科目B121時間基礎理論・概論B132時間B111時間キーワード □脱炭素 □カーボンニュートラル □エネルギー効率化とエネルギー転換□サステナビリティ・トランジション□□地域課題解決とゼロカーボンの政策統合キーワード□長野県の気候変動 □農業 □水資源 □生態系□自然災害 等の分野における気候変動影響□カーボンニュートラル□□ネイチャーポジティブ□□長野県□□地方自治体□□水系□□農村キーワード□環境サステナビリティ □プラネタリー・バウンダリー □持続可能な開発目標(SDGs)□2030アジェンダキーワード□生態系サービス □プラネタリー・バウンダリー □TNFD □SBTN □地域資源□□地方創生信州大学 グリーン社会協創機構特任教授 茅野 恒秀法政大学 社会学部教授長野県環境保全研究所 自然環境部(信州気候変動適応センター)部長 浜田 崇信州大学 グリーン社会協創機構特任教授 夫馬 賢治株式会社 ニューラル CEO公益財団法人       地球環境戦略研究機関(IGES)フェロー 天沼 伸恵信州大学 グリーン社会協創機構特任教授 夫馬 賢治株式会社 ニューラル CEOキーワードキーワードキーワードキーワード□ウェルビーイング □自然資本□□統合・シナジー□□「地域循環共生圏」の構築による「新たな成長」の実践・実装□気候変動 □分散型社会 □食 □エネルギー □農山村地域 □コミュニティ計画□農林業 □温室効果ガス □インベントリ □気候変動緩和策 □炭素固定 □気候変動適応策 □カーボンニュートラル社会□温暖化□□プラとCO2 □リニアエコノミーとサーキュラーエコノミー □循環型経済 □欧州CE環境省 大臣官房 総合政策課環境計画室 室長 黒部 一隆信州大学 農学部 農学生命科学科山岳圏森林・環境共生学コース准教授 内川 義行信州大学 社会実装研究クラスター山岳科学研究所准教授 安江 恒信州大学 グリーン社会協創機構特任教授 春日 秀之hide kasuga グループ 代表気候変動とカーボンニュートラル気候変動課題への取り組み― 緩和と適応サーキュラーエコノミー(循環経済)とはGXの社会的背景長野県における気候変動とその影響地域の環境サステナビリティ環境サステナビリティとプラネタリー・バウンダリー生態系サービスとネイチャーポジティブ第六次環境基本計画の概要気候変動と分散型社会BG12時間BG31時間基礎理論・概論    脱炭素・カーボンニュートラル社会の実現B141.5時間BG21時間BG42時間B151.5時間世界的な課題である気候変動の現状とその対策の趨勢に関する全体像を理解します。その際、グローバル経済から長野県の地域社会に至る課題の連動性に着目することによって、長野県という地域に根ざしたGX人材としての基本的視座を獲得します。〈概要〉本講義は、GXベーシックコースの導入的位置づけとなります。1.気候変動の現状と世界が目指す脱炭素社会の構想の全体像2.世界水準で明瞭になっている脱炭素社会への具体的変革方法 3.地域課題解決と連動した脱炭素社会実現の考え方4.地域における脱炭素社会づくりの政策動向と課題講義では、IPCCやIEAなど国際機関の最新の知見と、講師が地域密着型で行ってきた研究と支援の実践経験の双方をふまえて展開します。気候変動とその影響は身近なところでもすでに現れていることを科学的なデータによって確認し、自分の身の回りにそのような影響があるかないかを考えます。〈概要〉世界、日本の気候変動の実態とその影響の概要について触れた後、長野県内で観測・解析された各種のデータに基づき、県内の気候変動(主に気温、雨、雪)のこれまでの推移や気候モデルによる将来予測の結果について説明します。また、農業、生態系、防災、健康などの分野における県内の気候変動影響予測についても紹介します。カーボンニュートラルとネイチャーポジティブの双方の観点から、長野県の環境サステナビリティの現状や対策に向けた施策について学びます。〈概要〉地球規模で語られることの多い環境課題は、実際にはローカルの単位で影響を及ぼしています。気候変動と生態系サービス・生物多様性の課題が地域社会に与えている影響や対策を長野県を題材にして深堀りすることで、他の地域社会でも有効な視点を学びます。キーワード1.プラネタリー・バウンダリーの概念についての説明、2.環境サステナビリティの現状と背景を理解し、日常生活や 自身が携わる職 業分野との関連について説明できることを目指します。〈概要〉地球環境の現状をプラネタリー・バウンダリーの概念をもとに概観し、環境サステナビリティに向けた世界の動向を紹介します。生物多様性や生態系というテーマの中核概念となる生態系サービスとネイチャーポジティブの実現方法を学習します。〈概要〉カーボンニュートラルと並ぶ国際環境目標となったネイチャーポジティブは、陸域、淡水域、海水域における生態系がいかに人間社会と密接に関係しているかを理解しつつ、世界が持続可能になるレベルまで再生していこうというものです。本講義では、生態系サービスの概念を理解するとともに、企業の分析手法、目標設定の置き方、アクションの設定などを学習します。また、地方創生とネイチャーポジティブは非常に関係が深く、地方創生への活かし方についても習得します。環境基本計画の主旨を理解し、環境政策に関する理解を深めます。〈概要〉令和6年5月21日に閣議決定された第六次環境基本計画では、現下の環境・経済・社会の危機を踏まえ、環境を軸とした環境・経済・社会の統合的向上の次なるステップを示しています。すなわち、環境保全とそれを通じた現在及び将来の国民一人一人の「ウェルビーイング/高い生活の質」を目的に据え、「環境価値」を活用した経済全体の高付加価値化等により、市場的価値と非市場的価値を引き上げる「新たな成長」の実現が重要となります。本講義では、本計画について概説するとともに今後の環境政策の方向性について述べます。気候変動がもたらす都市社会への影響について知り、分散型社会の意義と基礎的考え方を習得します。〈概要〉1.気候変動と分散型社会気候変動が都市型社会にもたらす各種のリスクとそれに対する対策等の動きに対して、分散型社会がもつ特性や、既往災害時における対応の実態、および各種エネルギー利用事例などから、今後のあるべき姿の方向性を模索します。2.分散型社会のためのコミュニティ計画地方・農山村地域において、分散型社会の構築におけるコミュニティの重要性、主な対象となる農山村地域におけるコミュニティ計画の特徴や、その将来像について学びます。地球温暖化問題について、科学的、社会学的な視点から問題点を的確に把握分析することができることを目標に、そのために、気候変動の原因とそれによって生じる現象の基礎を学び、解決方法としての適応策および緩和策について、取り組むべき課題について考えます。〈概要〉地球温暖化および社会のカーボンニュートラル化の課題について、主に農林業の視点から解説します。1.地球温暖化と温室効果ガス、温室効果ガスインベントリ2.気候変動緩和策 ―森林と木材による吸収、気候変動適応策 ―サーキュラーエコノミー(CE)の正しい認識を習得します。〈概要〉1.現状の把握2.サーキュラーエコノミーの起源3.サーキュラーエコノミーin EUの背景科目1農林業における適応策、カーボンニュートラル社会と地域産業の活性化プラとCO2の増加は比例、リニアエコノミーとサーキュラーエコノミー、循環型経済欧州には哲学・倫理の上に循環型経済を構築しているフランスとドイツを中心とした欧州は経済戦略があり、CEの規格化を推進、CEを教育に取り入れている(哲学・倫理・戦略)G Xベーシックコース  講 義 の紹 介

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