1232 基 礎 B a s i cP O I N T 2P O I N T 3P O I N T 1アカデミア中心ではなく、実務とのバランスを確立企業・生活者の意識、行動変容リカレントによる学びGXによる経済・社会の構造変革信 州 大 学のG Xベーシックコースは 、コースの特 長カーボンニュートラルネイチャーポジティブサーキュラーエコノミーウェルビーイング3 観光産業・レジャー関連産業4 農業5 製造業・ものづくり産業脱炭素化、カーボンニュートラル、サステナビリティ推進は喫緊の課題企業にとっては地域の産業界等(のニーズ)と連携し、新たな企業価値の創造を目指す基礎理論・概論A r e a分 野 別昨今、企業や地域において、持続可能な社会の実現に向けた取り組みや事業活動が活発に行われています。その背景では、「GX企業のみの取り組みではなく、全産業界が横断的に、かつ消費者や住民の方、自治体や教育機関、金融機関等を巻き込んだ新たな地域社会・企業の成長、創造を模索し、発展するために必要なサステナビリティ活動について理解を深めていくことが必要です。信州(長野県)の「自然資本」である地勢・地域資源を地財と捉え、環境、社会、経済の持続性や地域産業の発展を視野に入れた学びであることがポイントです。さらに、環境や社会の課題を多角的かつ本質的に把握し、新たな企業価値創造を目指すヒントとなるような体系的なカリキュラムにより、社会全体のGX推進、サステナビリティ経営を支援します。GXベーシックコースのカリキュラムマップガイダンス・基礎編分野別基礎・応用学びのポイント整理コース全体をサマライズ、オーバービューし、持続可能な社会への認識・理解を高めます。GXの社会的背景第六次環境基本計画気候変動とその影響分散型社会•コミュニティ自社のGX化プログラムをデザインするための基礎を学びます。また、関 連 する産 業・業 界を多 角 的 にみることで、より理解度を深めます。1 まちづくり2 防災・減災/ 社会インフラ×エネルギー地域にとっては①地域の産業振興②地域社会の活性化③地域の自然・文化の継承④雇用対策・人材育成地域の課題解決をGX推進から目指す、企業人材の育成・連携脱炭素•カーボンニュートラル社会の実現地域の環境サステナビリティプラネタリー•バウンダリーカーボンニュートラル、緩和と適応生態系サービスとネイチャーポジティブサーキュラーエコノミー学びの循環企業や組織等において、環境・エネルギー問題やサステナビリティ活動の推進企画・実行を担い、既存事業の変革・新規事業の戦略立案など意識改革を先導するイノベーション人材の育成サステナビリティ経営/ESG金融サステナビリティ経営・ケーススタディコレクティブイノベーションESG金融と資金調達サステナビリティ評価と情報開示評価手法/サプライチェーン•バリューチェーンライフサイクルアセスメント(LCA)サプライチェーンマネジメント•バリューチェーン分析GHG削減、排出量の可視化(炭素会計)学びの循環事業や取り組みに対する環境配慮、脱炭素化対策、それらによる企業価値・地域価値の向上、地域との共創等についてプランを作成します。実地実習・ディスカッション■ 社員個人が知識を高める場として■ 異業種・多世代同士の学びの環境 (Green Transformation)」や「SX(Sustainable Transformation)」といった経済社会システム全体の変革、経営のあり方を変革する「イノベーション人材」の活躍が期待されています。GXは、経済社会システムや産業構造の転換が求められることから、一部の産業や信 州大 学の教育シーズ、信 州のフィールドで「G Xを学ぶ」いま、「 G Xを学ぶ 」意 義
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