各学部事務(部)長

人文学部事務長
清水 聖子
  • 介護が自分事となってみたら、これまでの業務経験が活きる場面が多いだけでなく、介護から得た発見も多数あります。ワークの過ごし方はライフにつながり、ライフの過ごし方もワークにつながっています。気後れせずにライフの時間を過ごしましょう。そして周囲のフォローのおかげであることをいつも心に留め、感謝を態度で表しましょう。
  • ワークを効率的に行うため、自分の担当業務の先にいる人、更にその先にいる人が求めていることの核心は何か、そのためにすべきことは何か、誰がすべきか、それを考えて業務を行うよう自ら努めます。
  • 誰にとってもわかりやすい仕事を心がけ、相手も自分も周囲も楽になる「三方よし」の環境を目指します。
  • 部署内の各職員が、常に全員が出勤できるとは限らない、時間外勤務できるとは限らない、自分が急に休むかもしれない前提で業務を考えられるように努め、ワーク・ライフ・バランスだけでなく、非常事態にも強い組織を目指します。
教育学部事務長
小林 輝
  • 育児や介護に係る法律や学内制度を踏まえながら、各職員の子育てや介護等の事情を理解して、制度を利用しやすい職場となるよう努力します。
  • 勤務時間外の連絡や会議等の取り止め、既存業務の見直し・DX化に取り組むことにより、時間外勤務縮減やノー残業デーを確実に実施し、ワーク・ライフ・バランスの推進を図ります。
  • 自ら率先して休暇を取得する等により、ワーク・ライフ・バランスの意識啓発に努めます。
経法学部事務長
達家 孝男
  • 休暇を取得しやすい職場環境づくりに努めます。
  • 子育てや介護が必要な職員に、仕事との両立ができる職場環境の整備に努めます。
  • ワーク・ライフ・バランスを推進し、メリハリのある職場の構築に努めます。
理学部事務長
西澤 浩二
  • 業務改善に取り組み、職員の時間外労働の縮減を推進します。
  • 年次休暇を取得しやすい職場環境づくりに努めます。
  • 子育てや介護が必要な職員を支えあう職場環境づくりに努めます。
医学部事務長
増田 靖子
  • 職員が個性や能力を最大限発揮できるよう、ワーク・ライフ・バランスを積極的に推進するとともに、自らも充実した仕事と私生活を送る「温かボス」となります。
  • さらなる業務の効率化を進めるとともに、職員のSD等を通じ状況に応じた適正な業務の協力体制を整え、時間外労働時間の減少に努めます。
  • 職員と定期的に個別面談を行い、配慮すべき事情を把握するとともに、適正な業務分担の決定に努めます。
工学部事務部長
大久保 圭
  • 年次休暇を取得しやすく,コミュニケーションを取りやすい環境づくりに努めます。
  • 業務の見直し,効率化,時間外勤務の削減に取り組み,職員のワーク・ライフ・バランスを推進します。
  • 個別面談の機会を積極的に設け,気軽に悩みを相談できるような環境づくりを目指します。
農学部事務長
竹松 豊成
  • 職員個々のライフスタイルを尊重し、仕事にプライベートに、それぞれが充実できるように応援します。
  • 自ら積極的に休暇取得、定時退庁をすることで、職場内のワーク・ライフ・バランスを推進します。
繊維学部事務長
窪田 実文
  • 育児や介護等の家庭生活と仕事の両立が可能となる職場環境作りに努めます。
  • 業務の見直しを図ることにより、時間外労働を減らし、休暇の取得しやすい環境づくりに努めます。
  • 自らもワーク・ライフ・バランスを考え、仕事と私生活を楽しむことができるように努めます。