お知らせ

学内オリエンテーリング「バリアへの挑戦~車いすでミッションをこなせ~」を 開催しました

令和元年88日(木)信州大学松本キャンパスにおいて、学生相談センター主催の学内オリエンテーリング「バリアへの挑戦~車いすでミッションをこなせ~」が行われました。

 これは、学生相談センターと協力学生2名で作成している、アクセシビリティ・マップ(障害のある方や高齢者の方が目的の場所にたどり着けるための情報を記したマップ)の1バージョンである、車いす利用者用のマップを使用したイベントでした。参加した学生は、6コースに分かれ、それぞれ指定されたルートを車いすで周り、普段気がつかない様々なバリアを体験しました。学生14名のほか、松本キャンパスの各部局や学生支援課の職員が同行し、安全を見守りながら学生とバリアの気づきを共有しました。

参加した学生からは、「普段は気にしない木の葉や枝などの落下物や、ちょっとした傾斜も、車いすにとってはバリアになる事に気が付いた」、「車いすで移動するとなると、事前にバリアの位置を把握して、予定を立てていく必要がある」、「車いすで移動するルートを決めるのにマップが役立った」、「マップにはもう少し詳細な情報が欲しい」など、多くの感想や意見が出されました。

 協力学生の一人で、当日の講義やまとめを担当した井澤薫実さん(医学部・4年)は、イベントを終えて「企画から当日まで、多くのことを学ばせていただいた。今日の学びをマップ制作や自分自身の活動にもつなげていきたい」と話してくれました。

 また、もう一人の協力学生でありマップのデザインを担当した高橋はるかさん(人文学部・4年)は、「マップは一度作って完成ではなく、改良し続けていきたいと考えているので、今回いただいたご意見もしっかり反映させたい」と話してくれました。

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