氷上の信大アスリート達信大的人物

氷上の信大アスリート達

氷上の信大アスリート達

 信州大学は、あの小平奈緒選手(現:相澤病院〈教育学部卒〉)をはじめとして、多くのスピードスケート選手を輩出しています。

 現役の信大生では、日本スケート連盟のシニア強化選手でもあり、昨年ジャパンカップ第1戦1500mで優勝した一戸誠太郎選手、また、昨年12月にはワールドカップ代表選手に初選出された山田梨央選手などがめざましい活躍をみせています。

・・・・・ 信州大学広報誌「信大NOW」第103号(2017.1.31発行)より

speed-skating gallery

一戸誠太郎選手

一戸誠太郎選手(教育学部3年)


※ワールドカップ・冬季アジア大会日本代表




2016/2017ジャパンカップスピードスケート競技会第1戦(2016年11月11日~13日明治北海道十勝オーバル)男子1,500m優勝、日本スケート連盟シニア強化選手(写真は12月の第84回全日本スピードスケート選手権大会)


山田梨央選手(教育学部1年)


※ワールドカップ日本代表




第41回全日本スプリントスピードスケート選手権大会(2016年12月28日~29日長野市オリンピック記念アリーナ(エムウェーブ))で女子500m及び1,000mで6位入賞し、ワールドカップ代表に初選出

山田梨央選手

按田心選手

按田心選手(教育学部4年)


橘井佑奈選手

橘井佑奈選手(教育学部3年)


根城将貴選手

根城将貴選手(教育学部3年)


新井縁選手

新井縁選手(教育学部4年)

※キャプテン


太田凪砂選手

太田凪砂選手(教育学部3年)


大澤航選手

大澤航選手(教育学部3年)

※副キャプテン


中村杏奈選手

中村杏奈選手(教育学部4年)

※ユニバーシアード冬季大会日本代表


北原もえ選手

北原もえ選手(教育学部1年)

※世界ジュニア日本代表


結城匡啓教育学部教授

選手を育成する、結城匡啓教育学部教授(教育学系)

信州大学が表彰台を独占!

33-1_1.png

第36回全日本学生スピードスケート選手権大会(スプリント部門)(2016年12月10日~11日 群馬県総合スポーツセンター 伊香保リンク)の女子1,000m(2日目)で信州大学が表彰台を独占!1位の山田梨央選手、2位の新井縁選手、3位の太田凪砂選手(全員教育学部)

ページトップに戻る

MENU