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平成26年度「信大YOU遊未来(Chance)」第21期発足式が行われました

14年04月09日

集合写真
学生代表 小宮山翔平さん(教育学部3年)

学生代表 小宮山翔平さん(教育学部3年)

  4月5日(土)、教育学部図書館2階にて、平成26年度「信大YOU遊未来(Chance)」の発足式が行われました。学生役員、教職員、長野県や関連市町村(長野市、青木村、麻績村)の教育委員会など関係者の方々、約60名が集いました。

  「信大YOU遊未来(Chance)」は、子どもたちとふれあう実践的な学びが少なかった1994年に教員を目指す学生たちの「もっと子ども達と触れ合いたい」という願いから始められ、今年度で21年目を迎えました。自主性・主体性を柱に、学生たちが子どもの遊びや学びを企画し、実施する活動で、地域の方々と連携、協力して行われています。毎年新しい学生役員による新しい企画を実施、参加する学生たちは、他大学も含めて、およそ300名。地域との連携も深まり、学生による地域貢献の側面も持っています。今年度は11か所のプラザと呼ばれる活動の場が計画されるほか、子どもたちと地域で農作業を行う活動も予定されています。

  発足式は、田中敏副学部長のあいさつに始まり、今年度の学生の代表である小宮山翔平さん(教育学部3年)が、今年度のテーマ「ひろげる」を紹介し、「YOU遊の活動は子ども、地域の方々、保護者の方々とつながっていける、とてもありがたい場。21期としての色を出しながら、さらにひろげていく活動にしたい。また学生同士の関わりも広がり、活動の中で自らの新しい可能性に気づく、可能性をひろげる活動でありたいと思う」と語り、続いて各プラザ長から、それぞれの活動概要が披露されました。
  今年度は、長野西高等学校と連携するプラザ、「興譲館」の活動も充実させていく計画があり、長野西高等学校上原睦徳校長先生も来賓として参加され、「生徒たちは学校ではできない体験をすることで潜在的な能力が引き出されることが期待できる。みなさんのサポートに感謝します。これは生徒たちが変わっていくチャンスであると思う」と挨拶されました。

  発足式の後は、昼食会で学生達がつくったハヤシライスが振る舞われ、なごやかに懇談会が行われました。

  活動の立ち上げから顧問だった土井進教育学部特任教授(2014年4月から)の後任として着任した林寛平助教は、「この活動は決められた目的ではなく、“やりたいこと”がベースになっている。学生のそれぞれの持ち味を活かしながら、地域の人々、いろいろな方々が関わってどんどん変わり新しいものが生まれてくる。寄せ鍋のようにいい味を出しながら、盛り上がってほしいと思う」と話しました。

今年度計画されている活動のプラザ
○茂菅まんてん農場(長野市茂菅にある農場で作付けから農作業と遊びの企画運営)
○あっぷるず(リンゴ畑作業手伝いなど)
○湯谷小子どもランド(長野市湯谷小学校の児童、保護者とキャンプの手伝いや遊びの企画運営)
○青木(青木村で通学合宿の企画運営など)
○麻績(麻績村の「おみっこ元気クラブ」の手伝いや遊びの企画運営)
○大岡(大岡小学校放課後子どもプランへの参加や通学合宿などの企画運営)
○未来道場(教員採用試験100%合格を目指す、4年生の資質能力向上の活動)
○興譲館(長野西高等学校生徒と高大連携の中で学習サポート、まんてん農場での活動)
○姨捨の棚田(稲作体験など) 
○第13回信大YOU遊フェスティバル(教育学部キャンパスで遊びの講座の企画運営)
○YOU-YOUキャンプ(各プラザ参加者の連携を図るキャンプの企画運営)

会場の様子

会場の様子

学生たちが作ったハヤシライスで昼食会

昼食会で学生達がつくったハヤシライスが振る舞われた