平成23年10月11日（火）に開催された平成23年度第6回信州大学FDショートセミナーにて、「SOAR」と「学内外データベースの利用」について説明しました。
【ＳＯＡＲ】
大学の教育情報の公開のうち、教員に関する情報公開のツールとしてご活用いただいている研究者総覧（SOAR Researcher Directory）について、教員自身による情報更新の方法と、お問い合わせの多いシステム操作上のポイントを説明しました。
研究者総覧を含むＳＯＡＲシステム（機関リポジトリ、研究者総覧、視認度評価分析システム）の全体像も説明しましたので、研究者総覧とあわせてご活用ください。
当日資料(PDF)
【学内外データベースの利用】
信州大学で利用可能なさまざまな学術情報データベースや電子ジャーナル、電子ブックについて、それぞれの特徴や具体的な利用事例などを含めて紹介を行いました。
また、より効果的にデータベースをご活用いただくために、学外からデータベースにアクセスする方法や、図書館で開催している利用説明会・学習支援・授業支援などについても説明していますのでご利用ください。
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