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研究者総覧(SOAR-RD)更新における機能改善について

１．研究者総覧更新の際、ログイン直後の画面をWeb画面としました。

２．入力時の確認の際、公開画面をすぐに確認できるように、公開画面のリンク先をわかりやすく大きくしました。

３．研究業績について、出版年月（6ケタ）を出版年月日（8ケタ）入力できるようになりました。


なお、教員調査調書データ出力機能（科研費データ等）については、まもなくご案内致します。
本出力機能が可能となった後、マニュアルの改訂を行います。