信州大学

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2011年01月18日
■GCOE■国際特別講演会開催のお知らせ
講師:イギリス マンチェスター大学
Faculty of Life Sciences Senior Lecturer,
Dr.William Irvin Sellers
開催日:2011年2月18日

グローバルCOEでは、イギリス・マンチェスター大学 Faculty of Life Sciences,
Senior Lecturer, Dr. William I. Sellersをお招きし、国際特別講演会を
下記のとおり開催いたします。

大勢の皆様のご参加をお願い致します。

 講師:マンチェスター大学 Faculty of Life Sciences
     Senior Lecturer, Dr. William Irvin Sellers

 演題 :Back to the bones: fossil gait reconstructions using multimodal modelling

 日時 :平成23年2月18日(金) 13時30分〜14時30分

 場所 :繊維学部 講義棟31番講義室

講演要旨 : Predicting how fossil animals move should be straightforward
if we have an adequate knowledge of the anatomy and physiology of the target
species. Unfortunately the shopping list of the information we need to make a reliable prediction is daunting even for a living animal and is unlikely to be ever achieved in
full for a fossil. We therefore need to make much better use of the information that we have. Most approaches rely heavily on statistical inference based on studies of living animals and the ranges of estimates produced are often very large.
However we are not yet taking full advantage of all the information available in the fossil record. In particular we can gain considerable benefits by combining muscle based techniques such as multibody dynamic analysis (MBDA) with bone based techniques such as finite element analysis (FEA). MBDA techniques are sensitive to the amount of muscle assumed and this is a highly variable quantity and not directly available from the fossil record. However we know from safety factor studies that bone stresses are kept within reasonable limits and we can thus use FEA to rule out many of the generated locomotor patterns that overload the skeleton. The combination of the two approaches - or modifications thereon - can lead to much tighter predictions and the holy grail of integrated modelling systems where minimising bone stress is one of the optimisation goals may allow us to predict a usefully narrow functional bracket for possible locomotor behaviour in fossil animals.

HP:http://www.animalsimulation.org/

2011年01月14日
[講義] ■GCOE■博士課程授業科目 
最終回「地域活性化システム論」開催のお知らせ 
開催日:平成23年1月19日(GCOE共催)

「地域活性化システム論」開講について

拠点リーダー 平井利博


総合工学系研究科博士課程の授業科目 最終回 「地域活性化システム論」を、
平成23年1月19日(水) 16:30〜18:00にて開催いたします。

本講義は、科学技術や研究開発、ブランド戦略などをいかに地域活性化、
産学連携、地域貢献に生かすかについて、外部有識者による講演を中心に
開催されます。 国際ファイバー工学コースの授業科目ではありませんが
GCOE博士課程学生教育の一環として共催しております。

つきましては、多くの方に受講いただけますよう、お願いいたします。


 日時:平成23年1月19日(水)  16:30〜18:00

 講師:ブータン王国首相顧問/桐蔭横浜大学法学部教授

場所:信州大学繊維学部 31番講義室(講義棟3F)

 ねらい:社会・経済の大きな課題である地域の活性化に科学技術や
      ブランド戦略等をどのように活用するのか、その理論と方法を
      外部有識者による講演などにより実例を通じて学ぶ


お問い合わせ先:
「地域活性化システム論」事務局 0268-21-5500
 Email:chiikiron@shinshu-u.ac.jp

 信州大学大学院総合工学系研究科
 教授・信濃正範
  Email:mshinano@shinshu-u.ac.jp
           
 信州大学繊維学部特任教授
 法政大学大学院政策創造研究科
 教授・中島聞多
 Email:monta.nakajima77@i.hosei.ac.jp

PDF
詳細はこちらのファイルをご覧下さい。

2010年12月27日
[講義] ■GCOE■博士課程授業科目 
第13回「地域活性化システム論」開催のお知らせ 
開催日:平成23年1月5日(GCOE共催)

「地域活性化システム論」開講について

拠点リーダー 平井利博


総合工学系研究科博士課程の授業科目 第13回 「地域活性化システム論」を、
平成23年1月5日(水) 16:30〜18:00にて開催いたします。

本講義は、科学技術や研究開発、ブランド戦略などをいかに地域活性化、
産学連携、地域貢献に生かすかについて、外部有識者による講演を中心に
開催されます。 国際ファイバー工学コースの授業科目ではありませんが
GCOE博士課程学生教育の一環として共催しております。

つきましては、多くの方に受講いただけますよう、お願いいたします。


 日時:平成23年1月5日(水)  16:30〜18:00

 講師:NPO法人農商工連携サポートセンター
     代表理事 大塚 洋一郎

場所:信州大学繊維学部 31番講義室(講義棟3F)

 ねらい:社会・経済の大きな課題である地域の活性化に科学技術や
      ブランド戦略等をどのように活用するのか、その理論と方法を
      外部有識者による講演などにより実例を通じて学ぶ


お問い合わせ先:
「地域活性化システム論」事務局 0268-21-5500
 Email:chiikiron@shinshu-u.ac.jp

 信州大学大学院総合工学系研究科
 教授・信濃正範
  Email:mshinano@shinshu-u.ac.jp
           
 信州大学繊維学部特任教授
 法政大学大学院政策創造研究科
 教授・中島聞多
 Email:monta.nakajima77@i.hosei.ac.jp

            
PDF
詳細はこちらのファイルをご覧下さい。

2010年12月16日
[講義] ■GCOE■博士課程授業科目 
第12回「地域活性化システム論」開催のお知らせ 
開催日:平成22年12月22日(GCOE共催)

          「地域活性化システム論」開講について

拠点リーダー 平井利博


総合工学系研究科博士課程の授業科目 第12回 「地域活性化システム論」を、
平成22年12月22日 16:30〜18:00にて開催いたします。

本講義は、科学技術や研究開発、ブランド戦略などをいかに地域活性化、
産学連携、地域貢献に生かすかについて、外部有識者による講演を中心に
開催されます。 国際ファイバー工学コースの授業科目ではありませんが
GCOE博士課程学生教育の一環として共催しております。

つきましては、多くの方に受講いただけますよう、お願いいたします。


 日時:平成22年12月22日(水)  16:30〜18:00

 講師:鶴岡織物工業協同組合 
     理事長 田中 尹
     
 場所:信州大学繊維学部 31番講義室(講義棟3F)

 ねらい:社会・経済の大きな課題である地域の活性化に科学技術や
      ブランド戦略等をどのように活用するのか、その理論と方法を
      外部有識者による講演などにより実例を通じて学ぶ


お問い合わせ先:
「地域活性化システム論」事務局 0268-21-5500
 Email:chiikiron@shinshu-u.ac.jp

 信州大学大学院総合工学系研究科
 教授・信濃正範
  Email:mshinano@shinshu-u.ac.jp
           
 信州大学繊維学部特任教授
 法政大学大学院政策創造研究科
 教授・中島聞多
 Email:monta.nakajima77@i.hosei.ac.jp

            
PDF
詳細はこちらのファイルをご覧下さい。

2010年12月10日
[講義] ■GCOE■博士課程授業科目 
第11回「地域活性化システム論」開催のお知らせ 
開催日:平成22年12月15日(GCOE共催)

総合工学系研究科博士課程
            「地域活性化システム論」開講について


拠点リーダー 平井利博


総合工学系研究科博士課程の授業科目 第11回 「地域活性化システム論」を、
平成22年12月15日 17:30〜19:00にて開催いたします。
(都合により、12/15は開催時間が1時間遅く設定されています。)

本講義は、科学技術や研究開発、ブランド戦略などをいかに地域活性化、
産学連携、地域貢献に生かすかについて、外部有識者による
講演を中心に 開催されます。

国際ファイバー工学コースの授業科目ではありませんが、
GCOE博士課程学生教育の一環として共催しております。

つきましては、多くの方に受講いただけますよう、お願いいたします。


 日時:平成22年12月15日(水)  17:30〜19:00

 講師:八戸せんべい汁研究所 事務局長
     (八戸広域観光推進協議会 観光コーディネーター) 
     木村 聡
     
 場所:信州大学繊維学部 31番講義室(講義棟3F)

 ねらい:社会・経済の大きな課題である地域の活性化に科学技術や
      ブランド戦略等をどのように活用するのか、その理論と方法を
      外部有識者による講演などにより実例を通じて学ぶ


お問い合わせ先:
「地域活性化システム論」事務局 0268-21-5500
 Email:chiikiron@shinshu-u.ac.jp

 信州大学大学院総合工学系研究科
 教授・信濃正範
Email:mshinano@shinshu-u.ac.jp
           
 信州大学繊維学部特任教授
 法政大学大学院政策創造研究科
 教授・中島聞多
Email:monta.nakajima77@i.hosei.ac.jp

            
PDF
詳細はこちらのファイルをご覧下さい。

2010年12月03日
[講義] ■GCOE■博士課程授業科目 
第10回「地域活性化システム論」開催のお知らせ 
開催日:平成22年12月8日(GCOE共催)

総合工学系研究科博士課程
      「地域活性化システム論」開講について


拠点リーダー 平井利博


総合工学系研究科博士課程の授業科目 第10回 【実例4】地域を元気にする
デザインの力「地域活性化システム論」を平成22年12月8日(16:30〜18:00)に
開催いたします。
本講義は、科学技術や研究開発、ブランド戦略などをいかに地域活性化、
産学連携、地域貢献に生かすかについて、外部有識者による講演を中心に
開催されます。

多くの方に受講いただけますよう、よろしくお願いいたします。


 日時:平成22年12月8日(水)   16:30〜18:00

 講師:プロダクトデザイナー 喜多 俊之   
       
 場所:信州大学繊維学部 31番講義室(講義棟3F)

 ねらい:社会・経済の大きな課題である地域の活性化に科学技術やブランド
戦略等をどのように活用するのか、その理論と方法を外部有識者による講演などにより
実例を通じて学ぶ
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詳細はこちらのファイルをご覧下さい。
活動報告

2010年12月02日
大学院総合工学系研究科、生命機能・ファイバー工学専攻 
包 旭旭さんが最優秀論文賞を受賞


2010年9月14-18日に韓国・全州市で開催された
第3回International Conference on Multi-Functional Materials and Structures,
MFMS 2010国際会議において、包 旭旭さん(博士課程3年・信州大学繊維学部
大学院総合工学系研究科、生命機能・ファイバー工学専攻)が,「最優秀論文賞」を受賞しました。
大学院総合工学系研究科、生命機能・ファイバー工学専攻 
包 旭旭さんが最優秀論文賞を受賞

2010年11月25日
[講義] ■GCOE■博士課程授業科目 
第9回「地域活性化システム論」開催のお知らせ 
開催日:平成22年12月1日(GCOE共催)

総合工学系研究科博士課程
      「地域活性化システム論」開講について


拠点リーダー 平井利博


総合工学系研究科博士課程の授業科目 第9回 【実例3】信大の地域ブランド研究
「地域活性化システム論」を平成22年12月1日(16:30〜18:00)に開催いたします。
本講義は、科学技術や研究開発、ブランド戦略などをいかに地域活性化、産学連携、
地域貢献に生かすかについて、外部有識者による講演を中心に開催されます。

国際ファイバー工学コースの授業科目ではありませんが、
GCOE博士課程学生教育の一環として共催しております。
つきましては、多くの方に受講いただけますよう、お願いいたします。


 日時:平成22年12月1日(水)   16:30〜18:00

 講師:信州大学 産学官連携推進本部     
     研究員 林 靖人
  
 場所:信州大学繊維学部 31番講義室(講義棟3F)

 ねらい:社会・経済の大きな課題である地域の活性化に科学技術やブランド
戦略等をどのように活用するのか、その理論と方法を外部有識者による講演などにより
実例を通じて学ぶ
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2010年11月22日
■GCOE■
グリーンマテリアル新領域セミナー 
-生物・環境科学とファイバー工学による
グリーンイノベーション創出- 【開催日:12月3日(金)】
(GCOE共催)

■GCOE■グリーンマテリアル新領域セミナー 
-生物・環境科学とファイバー工学によるグリーンイノベーション創出- 開催のお知らせ


拠点リーダー 平井利博

12月3日(金)に、グリーンマテリアル新領域セミナー
‐生物・環境科学とファイバー工学によるグリーンイノベーション創出‐ を開催致します。皆さま奮って御参加頂けますようお願い致します。

<開催日時>
2010年12月 3日(金) 9:00〜15:30

<開催場所>
信州大学繊維学部 大学院研究棟 604番講義室

<開催主旨>
グリーンテクノロジーという用語は,現在の地球環境を守りながら人類の社会経済活動との持続的な調和を目指す研究開発から生み出される次世代工学技術のことを意味します。グリーンテクノロジー開発には,生態学,環境計測,環境科学・工学,生物科学,土木工学,材料工学,エネルギー工学,医療技術工学など多岐にわたる学際・境界領域研究の推進,つまり異分野研究者間の有機的連携が必要です。
またグリーンマテリアルは,グリーンテクノロジー研究開発により生み出される新素材のことを指し,環境適合性に優れ,炭素排出量を低減し,将来にわたる環境保全に役立つ材料を創出するために欠くことにできないものであり,今日私たちが常用している石油化学製品に次第にとって変わると期待されています。
本セミナーでは,エネルギー事業における局所的生物問題に関わる話題から地球環境問題への取り組みまで,幅広い研究分野から第一線の研究者3 名をお招きし,信州大学が保有するファイバー工学との連携・融合の可能性を探求しながら,グリーンテクノロジーによる技術革新,すなわちグリーンイノベーション創出につながるような交流の場を設けるために企画致しました。
数多くの参加・聴講を歓迎しますとともに,この機会を積極的にご活用されますことを期待しております。
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詳細はこちらのファイルをご覧下さい。

2010年11月18日
[講義] ■GCOE■博士課程授業科目 
第8回「地域活性化システム論」開催のお知らせ 
開催日:平成22年11月24日(GCOE共催)

総合工学系研究科博士課程
      「地域活性化システム論」開講について


拠点リーダー 平井利博


総合工学系研究科博士課程の授業科目 第8回 【政策4】創業と人材育成「地域活性化システム論」を平成22年11月24日(16:30〜18:00)に開催いたします。
本講義は、科学技術や研究開発、ブランド戦略などをいかに地域活性化、
産学連携、地域貢献に生かすかについて、外部有識者による講演を中心に開催されます。

国際ファイバー工学コースの授業科目ではありませんが、
GCOE博士課程学生教育の一環として共催しております。
つきましては、多くの方に受講いただけますよう、お願いいたします。


 日時:平成22年11月24日(水)   16:30〜18:00

 講師:信州大学イノベーション研究
     支援センター長 樋口一清
  
 場所:信州大学繊維学部 31番講義室(講義棟3F)

 ねらい:社会・経済の大きな課題である地域の活性化に科学技術やブランド戦略等を
どのように活用するのか、その理論と方法を外部有識者による講演などにより実例を通じて学ぶ
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詳細はこちらのファイルをご覧下さい。

2010年11月11日
[講義] ■GCOE■博士課程授業科目 
第7回「地域活性化システム論」開催のお知らせ 
開催日:平成22年11月17日(GCOE共催)

総合工学系研究科博士課程
      「地域活性化システム論」開講について


拠点リーダー 平井利博


総合工学系研究科博士課程の授業科目 第7回 【実例2】地域振興の実例
「地域活性化システム論」を平成22年11月17日(16:30〜18:00)に開催いたします。
本講義は、科学技術や研究開発、ブランド戦略などをいかに地域活性化、
産学連携、地域貢献に生かすかについて、外部有識者による講演を中心に開催されます。

国際ファイバー工学コースの授業科目ではありませんが、
GCOE博士課程学生教育の一環として共催しております。
つきましては、多くの方に受講いただけますよう、お願いいたします。


 日時:平成22年11月17日(水)   16:30〜18:00

 講師:農林水産省大臣官房企画官
     地域活性学会理事 木村俊昭
  
 場所:信州大学繊維学部 31番講義室(講義棟3F)

 ねらい:社会・経済の大きな課題である地域の活性化に科学技術やブランド戦略等を
どのように活用するのか、その理論と方法を外部有識者による講演などにより実例を通じて学ぶ
PDF
詳細はこちらのファイルをご覧下さい。

2010年11月08日
■GCOE■博士課程授業科目 
第6回「地域活性化システム論」開催のお知らせ 
開催日:平成22年11月10日(GCOE共催)

総合工学系研究科博士課程
      「地域活性化システム論」開講について


拠点リーダー 平井利博


総合工学系研究科博士課程の授業科目 第6回【政策3】 「地域活性化システム論」を
平成22年11月10日(16:30〜18:00)に開催いたします。

本講義は、科学技術や研究開発、ブランド戦略などをいかに地域活性化、
産学連携、地域貢献に生かすかについて、外部有識者による講演を中心に開催されます。

国際ファイバー工学コースの授業科目ではありませんが、GCOE博士課程学生教育の
一環として共催しております。
つきましては、多くの方に受講いただけますよう、お願いいたします。


 日時:平成22年11月10日(水)   16:30〜18:00

 講師:法政大学 地域研究センター副所長
     大学院政策創造研究科長 
     教授・岡本 義行
  
 場所:信州大学繊維学部 31番講義室(講義棟3F)

 ねらい:社会・経済の大きな課題である地域の活性化に科学技術やブランド戦略等を
どのように活用するのか、その理論と方法を外部有識者による講演などにより実例を通じて学ぶ
PDF
詳細はこちらのファイルをご覧下さい。

2010年11月04日
■GCOE■国際特別講演会開催のお知らせ
(国際若手拠点共催) 
講師:早稲田大学バイオサイエンスシンガポール研究所(WABIOS)主任研究員/
早稲田大学 総合研究機構 准教授 酒井宏水先生 
開催日:2010年11月22日

グローバルCOEでは、早稲田大学バイオサイエンスシンガポール研究所(WABIOS)主任研究員/
早稲田大学 総合研究機構 准教授の酒井宏水先生をお招きし、国際特別講演会を下記のとおり開催いたします。

酒井宏水先生は人工赤血球の開発者であり、材料化学分野でのご活躍のみならず、
化学、生物、医学を含む医工学分野の第一人者と言える方です。
大勢の皆様のご参加をお願い致します。

 講師:早稲田大学バイオサイエンスシンガポール研究所(WABIOS)主任研究員
     早稲田大学 総合研究機構 准教授
     酒井宏水先生

 演題 :人工赤血球(ヘモグロビン小胞体)の開発状況

 日時 :11月22日(月) 15時30分〜16時30分

 場所 :繊維学部 講義棟31番講義室

講演要旨 : 日本の献血・輸血システムは世界最高水準にあり、現行の医療に不可欠であることは論を俟たない。しかし、緊急時や大規模災害時の救命医療においては、血液型検査、感染の可能性、短い保存期限などが、危機管理体制の不安要素となりうる。人工赤血球が実現すればその解決が期待できる。生体高分子を取扱う分子集合科学、配位錯体化学、バイオコンジュゲーション、ナノテクノロジーを基に、医薬工連携の動物試験を経て、漸く候補となる人工赤血球が特定されてきた1)。

酸素を可逆的に結合するヘモグロビン(Hb)を利用した化学修飾Hb(分子内・分子間架橋、PEG結合)の開発が北米で先行したが、NO捕捉による血管収縮や心筋梗塞など、副作用が相次いだ。赤血球構造の生理的意義を考えれば当然の結果であり、対して、リン脂質小胞体(リポソーム)に高濃度Hbを内包したHb小胞体(250 nm)は、Hbの副作用を回避できる。Hb小胞体の特徴は2)、�’�処理高純度Hbを用い感染源なし・血液型なし、�⇔鎧夘縮未�PEG修飾と脱酸素化により2年間の備蓄が可能、��細胞型構造と最適粒子径によりNO, COとの反応を抑制3,4)、�し贖�層に均一に分散して流動し、赤血球が通過出来ない狭窄血管なども通過できる、�ネイ譴新豈嫖�合性、RESに捕捉され分解・排泄される5)、など。効能評価項目としては、��出血性ショックに対する投与では赤血球輸血と同等の蘇生効果を示す6)、��代用血漿剤(水溶性高分子)の併用により膠質浸透圧とレオロジーの調節ができる7)、�┘▲蹈好謄螢奪�因子を調節してヒト血液よりもP50値を小さくすると、低酸素領域に酸素を効率良く運ぶ8)、他方、��CO結合Hb小胞体の投与では、COの徐放により細胞保護効果を示す9)、などである。

人工赤血球は感染源を含まず、血液型が無く、長期間備蓄でき、何時でも何処でも使えるので、輸血治療を補完する技術として期待されている。更に、脆弱な赤血球と比べ化学的に安定で、物性値の調節や機能分子の導入が可能なので、輸血では対応のできない疾患の治療や外科的治療への可能性も検討されている。

参考文献: 1) Bioconju Chem 2009; 20: 1419-40, 2) Methods Enzymol 2009; 465: 363-84, 3) J Biol Chem 2008; 283: 1508-17, 4) Am J Physiol Heart Circ Physiol 2010; 298: H956-65, 5) J Control Release 2009; 136: 232-9, 6) Shock 2009; 31: 192-200, 7) Biomacromolecules 2009; 10: 2344-50, 8) Am J Physiol Heart Circ Physiol 2009; 297: H905-10, 9) Shock 2009; 31: 507-14.

HP:http://www.waseda.jp/WABIOS/CV/Sakai-summary.pdf

2010年10月28日
■GCOE■国際特別講演会開催のお知らせ
講師:陳 忠敏 教授、(重慶理工大学)
開催日時:2010年11月9日

グローバルCOEでは重慶理工大学教授 陳 忠敏先生をお招きし、特別講演会を下記のとおり開催いたしますのでご案内させていただきます。
大勢の皆様のご参加をお願い致します。


講師 : 重慶理工大学
      教授 陳 忠敏 (Professor, Dr. Chen Zhongmin)
演題 : 重慶市BMEの研究と産業現状について (仮)
日時 : 11月9日(火)15時00分〜16時00分
場所 : 繊維学部 講義棟11番講義室

2010年10月28日
■GCOE■博士課程授業科目 
第5回「地域活性化システム論」開催のお知らせ 
開催日:平成22年11月5日
(GCOE共催)

総合工学系研究科博士課程
      「地域活性化システム論」開講について


拠点リーダー 平井利博


総合工学系研究科博士課程の授業科目 第5回 「地域活性化システム論」を、
平成22年11月5日(16:30〜18:00)に開催いたします。

本講義は、科学技術や研究開発、ブランド戦略などをいかに地域活性化、
産学連携、地域貢献に生かすかについて、外部有識者による講演を中心に開催されます。

国際ファイバー工学コースの授業科目ではありませんが、
GCOE博士課程学生教育の一環として共催しております。

つきましては、多くの方に受講いただけますよう、お願いいたします。


 日時:平成22年11月5日(金)   16:30〜18:00

 講師:小布施町長  市村 良三  
 場所:信州大学繊維学部 31番講義室(講義棟3F)

 ねらい:社会・経済の大きな課題である地域の活性化に科学技術やブランド戦略等をどのように活用するのか、その理論と方法を外部有識者による講演などにより実例を通じて学ぶ

参照HP:http://www.shinshu-u.ac.jp/faculty/textiles/event/2010/10/33560.html
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