地域におけるバイオマス資源を有効利用するため、連続的な水熱反応と酵素による処理の複合的な技術を開発している。バイオマス由来成分は、各種化成品材料夜食品材料としての利用が期待されている。(日経産業新聞、2007年8月29日一面記事)