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サポート体制

信州メディカルシーズ育成拠点は、地域企業に対して医学的エビデンスの立証に不可欠な研究開発・評価分析機器を整備し、機器の活用を始めとした積極的な支援を行っています。

26種類の研究機器を整備
実費程度で使用可能

地域産学官共同研究拠点整備事業で26種類の研究機器を整備しています。
いずれの機器も、本拠点で共同研究等を行う企業等が、実費程度で使用可能です。

■メディカル材料の構造解析や、生体等のイメージング等の関連機器
■遺伝子工学・細胞生物学関連機器
■生体成分の分析関連機器
■健康寿命の延伸や健康関連産業の創出に関する研究機器
■動物実験機器

基礎研究から臨床研究への
橋渡しをサポート

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信州大学医学部附属病院
「先端医療推進センター」

信州大学医学部附属病院の
治験サポート体制

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信州大学医学部附属病院
「臨床試験センター」

長野県全域での
治験サポート体制

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長野県全域
「治験ネットワークALPS」

機器の活用・支援をご希望の方へ

以下の6つの場合において機器活用と支援を行っています。

  • メディカル産業への参入を目指す地域企業が、医学系研究者等との産学官連携を実施する場合
  • 大学等での素材研究や微細加工技術開発等を推進し、産学官連携によりメディカル領域へ応用する場合
  • 産学官連携により、医学的エビデンスが立証された機能性食品を開発する場合
  • 産学官+民の連携による健康寿命の延伸に関する研究開発を行う場合
  • メディカル領域でのビジネスを目指した地域のベンチャー企業が使用する場合
  • メディカル領域でのイノベーション創出を目的として異分野融合による研究開発を行う場合
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