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平成27年度 CITI Japan プロジェクト 第5回外部評価委員会を開催しました

2016.04.07 【イベント

第5回外部評価委員会 第5回外部評価委員会

ご出席頂いた外部評価委員(左より、浅島 誠委員長、セルジオ・リテフカ委員、土田 友章委員) ご出席頂いた外部評価委員(左より、浅島 誠委員長、セルジオ・リテフカ委員、土田 友章委員)

平成2833日(木)、東京医科歯科大学において、「CITI Japan プロジェクト 第5回外部評価委員会」を開催しました。


委員会冒頭、CITI Japan プロジェクト事業統括 福嶋 義光 信州大学医学部教授は、「CITI Japan プロジェクトは、昨年6月の大学間連携共同教育推進事業 評価委員会の中間評価において、最高評価となるS評価をいただいた。その講評の中でこの外部評価委員会の実施も高い評価をいただいており、本日も忌憚のないご意見をいただきたい」と挨拶しました。


続いて、副事業統括の 市川 家國 信州大学特任教授が事業の概要説明を行い、野内 玲 信州大学特任助教が事業評価シート(平成24年度事業計画・平成27年度事業目標・平成27年度事業活動の成果・平成28年度事業目標が記載されたシート)に基づいた事業報告を行いました。その後、質疑応答を経て、以下の通り、外部評価委員より講評、評価委員長より総評をいただきました。


外部評価委員の セルジオ・リテフカ教授(マイアミ大学/CITI Program)は、「CITI Japan プロジェクトは、国の補助金があったからできたわけではなく、ニーズをうまく作り出せたことが大きい。平成29年度以降の新体制においてはマイアミ大学と連携協定を締結し、日本のニーズに合った研究倫理教育モデルの構築の支援を続けたい」と述べられました。

 

同じく、外部評価委員の 土田 友章 早稲田大学教授は、「中間評価は高かったが、現状ではまだCITIの基盤の域を出ず、日本的な文化に対応できるまで踏み込んでいない。日本の文化的・特異的な問題に対応できる教材にするような展望を持つと同時に、アジア諸大学との協力体制の確立に向け、連携を急務に進める必要がある」と述べられました。

 

外部評価委員長の 浅島 誠 東京理科大学特命教授は総評として、「CITI Japan プロジェクトは、社会状況の変化に伴って利用者も当初予定より大きく増えており、現在では大学での倫理教育の土台となっている。利用者によるアンケートでも高い評価を受けており、今後も地域性や国際性を意識した教材開発に取り組んでいただきたい。また、補助金終了後も一般財団法人により、事業を継続できる体制を整えていただいたことにも感謝を申し上げたい」と述べられました。


以上をもって外部評価委員会は閉会となりました。

今後、CITI Japan プロジェクトでは、評価として寄せられた全項目の内容を検討し、活動に反映させる予定です。 

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