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お知らせ詳細

お知らせ

MERS に対する注意喚起

15年06月17日


1 MERS について
・韓国において、死亡例を含む多数の中東呼吸器症候群(MERS:Middle East Respiratory Syndrome)患者が発生していることを踏まえ、MERS への感染が疑われる患者の発生時に、行政検査、患者搬送や入院措置等の対応が迅速に行えるよう、現在、厚生労働省より各組織に対する情報提供が求められています。
・主な症状は、発熱、せき、息切れなどです。下痢などの消化器症状を伴う場合もあります。中東地域からMERSの確定症例としてWHOに報告された者のうち、症状が悪化して死亡する割合は、約40%とされています。
・海外の感染予防対策の実施が不十分な医療機関等においては、患者から医療従事者や他の患者等に感染した例が報告されています。ただし、季節性インフルエンザのように、次々にヒトからヒトに感染することはありません。

2 アラビア半島およびその周辺諸国、また韓国や中国に渡航する場合
・以下のHP を確認すると同時に、予防策に努めてください。
・帰国後の対応については、検疫所の指示に従ってください。
・上記症状が出た場合は、医療機関を受診せず、検疫所や保健所に報告して指示に従うこと。
・併せて大学にも報告すること。(報告先は総合健康安全センター 0263-37-2157)


MERS に関する情報
・検疫所
http://www.forth.go.jp/news/2015/02021049.html
・厚労省
http://www.mhlw.go.jp/bunya/kenkou/kekkaku-kansenshou19/mers.html
・国立感染症研究所
http://www.nih.go.jp/niid/ja/diseases/alphabet/mers/2186-idsc/2686-mers.html#niid
・外務省海外安全ホームページ
http://www2.anzen.mofa.go.jp/kaian_search/pcspotwideareainfolist.asp?pageno=1&expireflg=0

詳しくは総合健康安全センターのホームページをご覧ください。