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学長候補者選考結果のお知らせ

15年05月24日

学長候補者選考結果のお知らせ


国立大学法人信州大学
学長選考会議議長 荒井 寿光


  国立大学法人信州大学学長選考会議は、濱田 州博(はまだ くにひろ) 氏を学長候補者として決定しましたので、お知らせします。

選考の経緯と理由
  国立大学法人信州大学学長選考会議では、今般の国立大学法人法の改正とその趣旨を踏まえて、平成26年12月3日に学長選考に係る関係規定を改正し、それに基づき平成27年2月2日には「次期学長に求められる資質・能力」と「次期学長の選考手続・方法について」を公表し、次期学長選考を開始しました。選考手続きに従って学長選考候補適任者の推薦を求めたところ、学内から池田修一氏と濱田州博氏の2名(50音順)の推薦があり、3月27日の学長選考会議において推薦書類等を審査のうえこの2名を学長選考候補者に決定しました。

  4月29日の学長選考会議では、国立大学法人信州大学学長選考規程第8条に基づき両候補者に学長選考会議への出席を求め、候補者からの所信説明とそれを踏まえた選考会議委員との質疑応答を含む候補者ヒアリングを行いました。また、本日の会議では、2度目の候補者ヒアリングを行った後、選考会議委員間の意見交換を行い、それらに引き続いて選考会議委員による投票を行いました。なお、5月14日には、意向投票実施委員会による学内教職員の意向投票が実施されており、その結果(池田修一氏342票、濱田州博氏507票)も参考にしつつ本選考会議での審議と投票が行われました。

  学長選考会議委員17名による投票の結果、池田修一氏7票、濱田州博氏10票となり、委員総数の過半数を得た濱田州博氏を次期学長候補者として決定しました。

  次期学長の任期は平成27年10月1日から6年間です。

  今回の学長選考に当たって学長選考会議が重視した観点は、国立大学の改革が求められ本学においても「信大改革」が進められているなかで、こうした重要な時期を担う信州大学の最高責任者として、大学の効果的な運営と継続的な教育及び研究の高度化にリーダーシップを発揮することができる者の選出です。そのために今回の学長選考開始に先立って公表した「次期学長に求められる資質・能力」を念頭に置きつつ候補者ヒアリング等を行いました。投票結果は上記の通りですが、各々の学長選考会議委員が2度の候補者ヒアリング等を通じて本学の次期学長により相応しい候補者を真摯に検討したうえで得られた結果であり、学長選考会議として次期学長候補の適任者を選出できたと判断するものです。以上の通り選考過程と選考理由を国立大学法人信州大学学長選考規程第5条第4項に基づき報告します。