SUWA小型ロケットプロジェクト概要

諏訪地域6市町村と信州大学工学部は、「小型ロケット開発」という共通目標を掲げ、ものづくりで発展してきた諏訪地域に新たな活力を吹き込むプロジェクトを実施しています。

新着情報

SRP(SUWA Rocket Project)アーカイブ

打ち上げ概要,研究開発テーマ,作製機体仕様,参加メンバーなどを打ち上げ毎に掲載しています。

プロジェクトの目的

SUWA小型ロケットプロジェクトは、自治体の自主的・主体的な取り組みで先導的なものをが支援する、内閣府 地方創生交付金「諏訪圏6市町村によるSUWAブランド創造事業」の主軸プロジェクトに位置付けられています。 JAXA、同地域に立地する諏訪東京理科大学などの協力・技術支援をうけながら、また、小型ロケットの打ち上げ実績を持つ秋田大学理工学部にロケットの製作技術支援をうけ、共同研究や技術開発を行っております。これらの連携をより一層高めるために平成26年12月に秋田大学理工学部と信州大学工学部において航空宇宙関連分野の技術向上を人材育成に関する連携協定を締結しました。

諏訪圏6市町村によるSUWAブランド創造事業

地方公共団体名:長野県岡谷市、諏訪市、茅野市、下諏訪町、富士見町、原村
事業概要:
~次代の産業集積を目指した諏訪6市町村による人材育成連携~
地域の強みである精密加工技術を活かすため、諏訪地域の6市町村と域内に立地する信州大学、諏訪東京理科大学が広域に連携し、ロケットや医療・ヘルスケア機器等の成長分野参入のための試作品開発や研究会を開催し、質の高い働き口の創出や労働生産性の向上を通じて、諏訪地域のブランド確立を目指す事業です。

諏訪圏の精密工業の発展を支える人材育成

ハイブリッドエンジンを搭載した小型ロケットを対象にした教育研究プログラムをとおして、自ら考え提案することができる「提案型技術者」を育成します。

諏訪圏の精密加工技術の高度化

本教育研究プログラムの成果として、諏訪圏における宇宙機器の技術力向上につなげます。

人材育成対象者(参加対象者)

・本学大学院を修了、または在学中の諏訪圏社会人(信州・諏訪圏テクノ研究会会員)
・諏訪圏6市町村に所在する企業から推薦された技術者

人材育成内容

プロジェクト参加メンバーは「構造機構班」「燃焼班」「計測制御班」「ミッション班」「地上設備班」「広報」など所属し、各班へ与えられた目標を達成できるようにメンバーと協力しながら技術開発を行います。ロケットの打ち上げは半年~1年を一区切りとし、ロケットの打ち上げ終了後に、メンバーの入れ替え等を行います。技術力・計画遂行能力などの向上に加え、自ら問題を解決できる人材、さらに新製品開発や技術革新などを提案できる人材など、いわゆる精密加工分野でのエキスパートとして活躍する「提案型技術者」の育成を目指します。詳しくは各打ち上げに関する項目をご覧ください。

協力市町村

協力企業