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リンクリゾルバの仮運用を開始します

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リンクリゾルバ「EBSCO AtoZ with LinkSource」の仮運用を開始します。
リンクリゾルバとは、各種文献データベースの検索結果から、必要な論文・文献の適切な入手方法・入手経路を 案内するためのシステムです。
リンクリゾルバを使用することで、次のようなことが可能となります。

  1. 信州大学で契約している電子ジャーナルへのリンク
  2. 信州大学や他の図書館のOPACなどで所蔵を探す
  3. 機関リポジトリ、インパクトファクターなどの関連情報を検索する
  4. 図書館に文献複写を依頼する
  5. 文献管理ソフトへのエクスポート

利用方法の詳細は、 附属図書館Webサイト リンクリゾルバのページをご参照ください。

仮運用期間

2014年9月30日-2014年12月31日

※動作の確認、設定内容の検討のための仮運用期間です。
期間終了後、正規運用に移行予定です。 仮運用期間中は、対応データベース、リンク先などの追加・更新が行われることがあります。
不具合のご連絡、データベースへの設定のご要望など、 附属図書館 学術資料担当(雑誌) までお送りください。

●利用範囲
信州大学全キャンパス
●利用方法
対応データベースでは、検索結果にアイコンリンクリゾルバアイコン またはリンクテキストが表示されます。
表示される中間画面の使い方は、 附属図書館Webサイト リンクリゾルバのページを ご参照ください。


対応データベース