8/20~23まで日・中・韓・パキスタン大学院生シンポジウムを信州大学繊維学部総研棟7階にて開催しました。繊維工学分野の大学院生が講演、ポスター発表、文化交流を行うもので、毎年各国の持ち回りで開催しており、本年は信州大学繊維学部で、韓国のソウル大学、POSTECH、HANYANG大学、忠南大学、慶北大学、INHA大学、中国の蘇州大学、東華大学、江南大学、南通大学、パキスタンの国立繊維大学など4カ国11大学から学生、教員約100名が参加しています。最終日にはBBQパーティーをしたりと、交流を深めていました。

中国蘇州大学 Ke-Qin Zhang教授(当研究所・招へい教授)

研究発表

ポスター発表

当研究所 Dr.リ ホイク(左から1番目)、金翼水准教授(左から4番目)