韓国全南国立大学アランマクダイアミッドエネルギー研究所と大学間協定を締結しました

調印式の様子

アラン・マクダイアミットエネルギー研究所(AMERI : Alan G. Mac Diarmid Energy Research Institute, Chonnam National University)は、カーボンベースのエネルギーデバイス応用分野における世界トップレベルの研究拠点であり、その実績は世界的に高く評価されています。カーボンナノファイバー(CNF)を用いた高機能性エネルギーデバイスに関して、2007年より、カーボン科学研究所所長(当時)の遠藤守信特別特任教授と、全南国立大学アラン・マクダイアミッドエネルギー研究所長であるProf. Kap-Seung Yang が継続的に共同研究を推進し、現在に至っています。
 この調印締結により、信州大学先鋭領域融合研究群のカーボン科学研究所・バイオメディカル研究所を中心とした、カーボンナノチューブ関連の今後の研究に大いなる成果をもたらすことが期待されます。
今後は、この大学間協定に則って、ナノカーボンのバイオ・メディカル分野応用、エネルギー用ナノカーボンの開発、カーボンベースの複合材料の開発についての研究に力を入れていく予定です。
(2014年7月25日)

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