遠藤守信特別特任教授、応用物理学会フェロー表彰されました。
遠藤守信特別特任教授が応用物理学会フェローを公益財団法人応用物理学会より授与されました。
対象業績は、『触媒気相法カーボンナノチューブの発見とその応用に関する研究』です。
応用物理学会フェロー表彰は、応用物学会における継続的な活動を通じて応用物理学の発展に多大の貢献をした研究者に対して表彰されています。 同フェロー表彰は2007年度から実施され今回で9回目になります。
なお、第6回(2012年度)の干川圭吾特任教授に続いて信州大学で2人目の表彰になります。