繊維学部機械・ロボット学系の橋本稔教授が山洋電気株式会社及び株式会社ハーモニック・ドライブ・システムズと共同で開発した生活動作支援ロボティックウェアcurara®(クララ)(装着型)がニュージーランドの地元紙 “The New Zealand Herald” で紹介されました。

動作支援ロボットの開発についての記事の中で、curara®(装着型)とオークランド大学バイオエンジニアリング研究所が開発したセンサーを用いて動作解析をしている様子が紹介されています。

http://m.nzherald.co.nz/technology/news/article.cfm?c_id=5&objectid=11556636