• 特別招へい教授

Distinguished Visiting Professor 特別招へい教授

特別招へい教授 招へい制度

グローバルな視野からの研究を加速するため、先鋭領域融合研究群の各研究所に海外から著名な研究者を招へいします。特別招へい教授を中心としたユニット(研究チーム)での招へいも行います。信州大学の強みや特色を生かしながら、各研究所における研究力を強化するとともに、研究指導等を通して学生の教育や若手研究者の育成にも参画し、世界的な教育研究拠点を目指します。

国際ファイバー工学研究所

ペンシルベニア州立大学(米国)
遠藤特別研究室
Mauricio Terrones
研究分野
CNT、グラフェンなどのナノカーボン材料
研究テーマ
ナノカーボンの理論・合成・特性評価
ライス大学(米国)
遠藤特別研究室
Pulickel M. Ajayan
研究分野
カーボンナノチューブ、グラフェン、二次元層状原子、ナノコンポジット
研究テーマ
材料のナノ工学とナノ分析
マサチューセッツ工科大学(米国)
Mildred S. Dresselhaus
研究分野
CNTの特性評価およびBiナノワイヤーの作製と熱電特性に関する研究
研究テーマ
単層カーボンナノチューブの特性評価にラマン分光法が有効な手段であることを見出し、開発を進めている。また、ビスマスナノワイヤーの作製方法を考案し、その熱電特性の向上に関する研究を進めている。
マサチューセッツ工科大学(米国)
蓄電池部門/光デバイス部門
Paola Cappellaro
研究分野
量子物理、スピンエレクトロ二クス
研究テーマ
量子コンピューター、機能性結晶の量子スピン制御
ホームページ
http://qeg.mit.edu/index.php
http://web.mit.edu/~pcappell/www/index.html
ポールサバティエ大学(フランス)
蓄電池部門/燃料電池部門
Patrice Simon
研究分野
電気化学,材料科学
研究テーマ
スーパーキャパシタ,炭素材料,ナノ空間利用
カリフォルニア大学ロサンゼルス校(米国)
蓄電池部門/燃料電池部門
Bruce S. Dunn
研究分野
無機材料の電気化学応用、光学応用
研究テーマ
無機ナノ材料の合成とそれらの電気化学的なエネルギー変換と蓄積デバイスへの利用
ドレクセル大学(米国)
蓄電池部門/燃料電池部門
Yury Gogotsi
研究分野
各種炭素材料,セラミックスナノ材料およびコンポジット
研究テーマ
各種炭素材料の合成とそれらの電気化学的なエネルギー変換と蓄積デバイスへの利用
ホームページ
http://nano.materials.drexel.edu/
ウロンゴン大学(オーストラリア)
太陽電池部門/光デバイス部門/革新創製・高度解析部門
Gordon G. Wallace
研究分野
電子材料
研究テーマ
電子流体工学診断法、合成エネルギーシステム、合成バイオシステムズ、ソフトロボティクス
ウロンゴン大学(オーストラリア)
太陽電池部門
Attila J. Mozer
研究分野
有機太陽電池及び色素増感太陽電池
研究テーマ
無機有機複合構造、太陽光による水の分解応用
ウロンゴン大学(オーストラリア)
太陽電池部門
Pawel Wagner
研究分野
有機合成
研究テーマ
合成エネルギーシステム
インペリアル・カレッジ・ロンドン(英国)
太陽電池部門
Piers R. F. Barnes
研究分野
有機系太陽電池と蓄電デバイス
研究テーマ
ペロブスカイト太陽電池と色素増感太陽電池の作製とその材料評価
インペリアル・カレッジ・ロンドン(英国)
太陽電池部門
Davide Moia
研究分野
有機系太陽電池
研究テーマ
有機系太陽電池の動作機構の解明
Princeton University(米国)
蓄電池部門
Annabella Selloni
研究分野
機能性材料の計算科学
シンガポール国立大学
(シンガポール)
フロンティアファイバー研究部門
Chwee Teck Lim
研究分野
ナノ材料、バイオメディカル・マイクロナノデバイス、メカノバイオロジー、細胞工学
研究テーマ
バイオメディカルへの応用を目指したナノバイオマテリアルおよびマイクロ・ナノデバイスの開発
ホームページ
http://www.bioeng.nus.edu.sg/people/PI/LMteck/default.html
漢陽大学校(韓国)
フロンティアファイバー研究部門
Seung Soon Im
研究分野
バイオプラスチックの合成および解析、導電性ポリマー、ナノ材料
研究テーマ
導電性ポリマーにおけるナノ構造制御の開発
バイオマス由来のモノマーを用いた新規ポリエステル合成法
漢陽大学校(韓国)
フロンティアファイバー研究部門
Seong Hun Kim
研究分野
完全自然循環型複合材料に関する研究
研究テーマ
持続可能な資源リサイクルシステムの構築を目指した自然循環型ポリマーベースのバイオ複合材料研究
ウィーン天然資源大学(BOKU)
(オーストリア)
バイオ・メディカルファイバー研究部門
Thomas Rosenau
研究分野
セルロースに関するファインケミストリー、 分析化学、精密有機合成化学
研究テーマ
セルロースファインケミストリー、パルプ・紙質に関するエージング機構の化学分析、帯臭性夾雑物質の同定と化学合成等
東華大学(中国)
スマートテキスタイル研究部門
Yiping Qiu
研究分野
ファイバー工学、スマートテキスタイル、3次元テキスタイル複合材料
研究テーマ
3次元テキスタイル製織装置の開発と応用
ヘリオット・ワット大学(英国)
感性・ファッション工学研究部門
George Stylios
研究分野
テキスタイル材料とシステム
研究テーマ
テキスタイルの加工性、特製評価、風合い評価、モデリング
インテリジェントなテキスタイル・衣服
テクニカルテキスタイル
漢陽大学校(韓国)
フロンティアファイバー研究部門
Hoik Lee
研究分野
高分子物理学
研究テーマ
様々な無機ナノ粒子および有無機ハイブリッドハイドロゲルに関する研究
香港理工大学(香港)
スマートテキスタイル研究部門
Hwa-Yaw TAM
研究分野
オプティカルファイバーセンサ、FBG(Fiber Bragg Grating)、オプティカルファイバーレーザー
研究テーマ
フォトニック・センサ、光ファイバー通信
浙江理工大学(中国)
バイオ・メディカルファイバー研究部門
Juming Yao
研究分野
バイオポリマー、バイオコンポジット
研究テーマ
シルク/セルロースベースバイオコンポジットマテリアル
浙江理工大学(中国)
スマートテキスタイル研究部門
Yaqin Fu
研究分野
複合材料、シルク技術
研究テーマ
先進テキスタイル複合材料の界面強度に関する研究
蘇州大学 (中国)
フロンティアファイバー研究部門
Ke-Qin Zhang
研究分野
先端機能性ファイバー、シルクバイオマテリアル、ナノファイバーとナノマテリアル
研究テーマ
機能性ファイバーの創製及び用途開発、組織再生工学に向けバイオマテリアル及びバイオメディカルデバイスの開発、最先端ナノテクノロジーを用いた新しいファイバーマテリアルの開発
蘇州大学 (中国)
フロンティアファイバー研究部門
Kai Wei
研究分野
ナノファイバーの創製、機能性ナノ材料の設計
研究テーマ
インテリジェント・スマートナノファイバーマテリアルの開発、機能性ナノファイバーの作成及び性能評価、ナノファイバーバイオマテリアルに関する研究、電界紡糸を用いたカーボンナノファイバーの作成及び応用
ホームページ
http://textile.suda.edu.cn/ShowPicture.aspx?type=7824
最先端レーザー研究所
(フィンランド)
森林資源研究部門
Juha Hyyppä
研究分野
森林資源
研究テーマ
森林のレーザー技術と解析手法の開発
ボゴール農科大学(インドネシア)
森林資源研究部門
I Nengah Surati Jaya
研究分野
森林資源
研究テーマ
森林リモートセンシング(衛星及び航空写真)、地理情報システム、森林資源、森林計画
国立フィンランド測地学研究所
(フィンランド)
森林資源研究部門
Yu Xiaowei
研究分野
森林資源
研究テーマ
森林のレーザー技術と解析手法の開発
バーミンガム大学(英国)
Alexander Mckean MILNER
研究分野
極域や高山帯の渓流生態学
研究テーマ
日本の高山帯・亜高山帯の山岳渓流生態系における気候変動とその影響追究
国立科学研究センター
岩石学及び岩石科学センター(フランス)
Christian France-LANORD
研究分野
地質学、同位体地球化学
研究テーマ
ヒマラヤ山脈の上昇と風化、気候変動の相互作用とその地質学的復元
全南大学校(韓国)
バイオテクノロジー・生体医工学部門
Yoong Ahm Kim
研究分野
ナノ炭素材料の製造と応用
研究テーマ
ナノサイズの炭素材料を製造し、ナノ構造に起因する独特な物性に焦点を合わせて用途に適した表面構造制御とともに複合材料、機能性バイオメディカル用材料及びエネルギー用材料開発を行う。
ホームページ
http://scholar.google.co.jp/citations?user=91PIrw0AAAAJ&hl=en
アメリカ国立衛生研究所(米国)
代謝ゲノミクス部門
Chi-Hon Lee
研究分野
神経科学
研究テーマ
ショウジョウバエの視覚系をモデルとして、発生期における複雑な神経回路形成の分子メカニズムを明らかにすると共に、色覚の分子機構を明らかにするべく研究を行っている。
ホームページ
https://science.nichd.nih.gov/confluence/display/snc/Home
ソウル大学(韓国)
代謝ゲノミクス部門
Jae Yong Han
研究分野
動物分子遺伝学、動物発生工学
研究テーマ
動物発生工学的手法を用いた遺伝子改変動物(鳥類など)の作製とその農学的応用 (モデル動物作製など)に関する研究
ホームページ
http://age.snu.ac.kr
http://biomodulation.snu.ac.kr
グエルフ大学(カナダ)
代謝ゲノミクス部門
峯 芳徳
Yoshinori Mine
研究分野
食品タンパク質由来の抗炎症ペプチドとその分子標的、食品アレルギーと腸管免疫、免疫寛容の分子メカニズム
研究テーマ
生体内、とくに腸管組織の炎症は種々の、糖尿病、肥満など成人病のリスクファクターとして重要であり、食品由来の抗炎症ペプチド,アミノ酸でその炎症を抑制し、その分子標的を含めたメカニズムの研究を行っている。これまでの研究でG-protein familyの一つであるCalcium Sensing Receptor (CasR) が腸管の抗炎症に重要な働きをしていることを発見して、食品由来のCasR sensing peptides and amino acidsで腸管炎症の抑制ができることを見出した。また、卵アレルゲンである、オボアルブミンのGlycationを等して、toleranceを導入できることがわかり、その腸管免疫、とくにDCとの作用について研究している。
ホームページ
http://www.uoguelph.ca/foodscience/
http://www.yminelab.com/ymine.html
ソウル大学(韓国)
代謝ゲノミクス部門
Jeong-Yong Suh
研究分野
構造生物学,分子生物物理学
研究テーマ
転写制御における構造メカニズムに関する研究,NMR分光法によるタンパク質フォールディング及び相互作用に関する研究
ホームページ
http://bionmr.snu.ac.kr
全南大学校(韓国)
バイオテクノロジー・生体医工学部門
Jin Hee Kim
研究分野
ナノ炭素材料のバイオ機能化
研究テーマ
ナノ炭素材料が有する特異的な物性や、ナノ構造に起因した生体親和特性を生かすための生態分子によるナノ炭素材料の表面修飾と多機能性細胞足場材料を開発する。
アメリカ国立衛生研究所(米国)
代謝ゲノミクス部門
Chun-Yuan Ting
研究分野
神経科学
研究テーマ
脊椎動物および無脊椎動物における脳では、その大部分がカラム・層構造を形成し、情報を統合し伝播している。我々はショウジョウバエの視覚系をモデルとして、発生期の視覚神経回路形成の分子メカニズム解明を目指し研究を行っている。
上海交通大学(中国)
神経難病部門
Weidong Li
研究分野
神経精神疾患の病態解明と治療法の開発 ほか
研究テーマ
Li 教授は1996年に中国医科大学を卒業し、2001年に信州大学にて博士の学位を取得した(当時、医学部加齢適応研究センター神経可塑性分野、鈴木龍雄教授)。2002年からUCLA (神経生物学講座)にてポスドクとなり、2007年に同大学、准教授に昇進した。2009年に上海交通大学にプロジェクトリーダーとして研究室を開設して現在に至る。
Li教授の研究室では精神神経学疾患の病因の解明と治療法の開発に焦点をあてて、モデル動物を作成して研究を行っている。最近また、“China Super Brain Research Center”を立ち上げ、いわゆる“天才”といわれる人達の脳の研究を始めた。Li教授は研究雑誌“Molecular Brain”の編集長も務めている。また、各方面から多くの研究支援をうけている。
ソウル大学(韓国)
代謝ゲノミクス部門
Heebal Kim
研究分野
計算進化学、バイオインフォマティクス
研究テーマ
計算分子進化学、ゲノムワイド関連解析、ゲノムワイド遺伝子発現解析などを用いた複雑形質の進化に関する研究
ホームページ
http://biopop.snu.ac.kr