バイオメディカル研究所の齋藤直人所長が中心となってカーボン科学研究所と共同で進められた開発が2018年7月10日放送のNHKワールド「メディカルフロンティアーズ」で紹介されました。
この研究は人工関節に用いられるポリエチレンにカーボンナノチューブを複合することにより、強度を上げ、摩耗しにくく、破壊されにくくしようとするもので、AMED(日本医療研究開発機構)の研究課題に採択され平成27年度から29年度まで行われた研究です。
番組は英語による国際放送で世界190カ国で放映されました。
2019年7月10日までNHKオンデマンドで視聴することができます。
https://www3.nhk.or.jp/nhkworld/en/vod/medicalfrontiers/2050057/
Medical Frontiers
「Japan-Crafted Artificial Joints」
この研究は人工関節に用いられるポリエチレンにカーボンナノチューブを複合することにより、強度を上げ、摩耗しにくく、破壊されにくくしようとするもので、AMED(日本医療研究開発機構)の研究課題に採択され平成27年度から29年度まで行われた研究です。
番組は英語による国際放送で世界190カ国で放映されました。
2019年7月10日までNHKオンデマンドで視聴することができます。
https://www3.nhk.or.jp/nhkworld/en/vod/medicalfrontiers/2050057/
Medical Frontiers
「Japan-Crafted Artificial Joints」