Symposium on Advanced Materials and 3D Printing for Biomedical Applications(第7回バイオメディカル研究所国際シンポジウム)を開催致します。

先端材料と3Dプリンターのバイオメディカル応用シンポジウムにようこそ。近年3Dプリンターを用いて複雑かつ高機能な構造物を作る技術の開発が進んでいます。さらにバイオメディカル分野にも3Dプリンターを応用することで、数年前には考えられなかったような再生医療が可能になりつつあります。そこで今回オーストラリアにて3Dプリンターのバイオメディカルへの応用プロジェクトをリードしてきたウロンゴン大学のワラス教授と、ワラス教授の共同研究者2名を招待し、ご講演をお願いしました。また信州大学からは、バイオメディカル研究を精力的に行っている齋藤教授、高谷助教、門田助教にご講演をお願いしました。ワラス教授は信州大学の環境・エネルギー材料科学研究所の特別招へい教授でもあり、また世界中の大学との間でも様々な共同研究を推進してきました。今回のシンポジウムが様々な分野と国をまたがる共同研究のきっかけのひとつになれば幸いです。またこのシンポジウムは急速に発展する分野の最新の知見を得るだけではなく、国内外かつ普段は接点を持つことが難しい異分野の研究者同士の交流の機会ともなります。ご多忙とは存じますが、ぜひご参加お願いいたします。

信州大学環境・エネルギー材料科学研究所
森正悟


日時:2017年10月20日(金)13:30~17:00
場所:信州大学松本キャンパス 旭総合研究棟9階 講義室A・B
主催:先鋭領域融合研究群環境・エネルギー材料科学研究所
   先鋭領域融合研究群バイオメディカル研究所

●プログラム

13:30  開会の挨拶  中村 宗一郎  信州大学先鋭領域融合研究群 群長
13:35  趣旨説明   森 正悟  信州大学環境・エネルギー材料科学研究所 准教授

13:40  齋藤 直人  信州大学バイオメディカル研究所 所長
     「Carbon nanotube application and safety in artificial joints」
14:10  Gordon G. Wallace  オーストラリア ウロンゴン大学 教授
     「3D Bioprinting at ARC Centre of Excellence for Electromaterials Science - An Overview」
14:40  Xiao Liu  オーストラリア ウロンゴン大学 研究員
     「Bioinks containing living cells -islet cell transplantation」

15:10  休憩

15:25  高谷 智英  信州大学バイオメディカル研究所 助教
     「Novel DNA Aptamer Activating Skeletal Muscle Stem Cells」
15:55  門田 真  信州大学バイオメディカル研究所 助教
     「Cardiac Regeneration Using Pluripotent Stem Cells」
16:25  Johnson Chung  オーストラリア ウロンゴン大学 研究員
     「BioPrinting for Structure and Function -The printing Ears project」

16:55  閉会の挨拶  齋藤 直人  信州大学バイオメディカル研究所 所長


※参加無料・申込不要

ポスター(PDF:849KB)


【問合せ先】
信州大学先鋭領域融合研究群バイオメディカル研究所
〒390-8621 長野県松本市旭3-1-1
TEL:0263-37-3548
E-mail:biomedical@shinshu-u.ac.jp