東 拓見

挑戦しようよ

短期留学

東 拓見さん

経済学部 経済学科
留学種類:交換留学
留学期間:2014年9月~2015年6月
留学先:ベルギー ルーヴェン・カトリック大学

留学先大学について

世界中からダメな学生も、優秀な学生も集まってくる刺激の多い大学です。ルーヴェンという街は学生の街でルーヴェン自体がキャンパスです。なんでもあります。文系科目については、ほぼ全てのジャンルから授業を受けることができますが、難易度の高いものが多いです。挑戦する環境があるので、そういう気概がある人にオススメです。

学習面について

年中、図書館はほぼ満席なので、基本的に部屋で勉強することが多いと思います。また、授業は自主性が求められるものから、普通に聞くだけのものもあります。哲学科目はセミナーもありました。科目数はとても多いと思います。

生活について

物価が高いので食費がかかると思います。同じ留学生と夜遊びがいっぱいできます。アルコールは安いのでバーやクラブも日本よりも相当安いと思います。外国人と一緒にいれば、英語が話せないとやっていけないので、そういう切羽詰まった環境に意識的に自分を置くことが、英語だけでなく幅広い意味で留学を有意義にすると思います。

留学で得たこと

私の友人の多くは貧しい国の人たちです。異なるバックグラウンドの人と付き合ったことが自分の世界の見方をより広くしたと同時にたくさんの疑問をもらいました。英語だけでなく、もっといろいろな言葉に対する興味ももらいました。一生涯の友人を得たことも大きな財産です。人間的に成長できたと思います。とにかく、人との出会いが留学で得たものです。

後輩へのアドバイス

現状に満足していてはありきたりなものしか得られません。人を見下す後輩から、自分を卑下して可能性を潰している後輩までいろいろいますが、ガラッと違った世界に飛び込んでそういった自分を捨ててください。気の抜けない環境にいると正しく自分を見ることもできます。外国にいる人たちがどういう生活を送っているのか、そういった違いや差を知ることで、未知に対する興味がどんどん湧くと思います。人を見下す人は自分がいかにちっぽけか知りますし、自信のない人は逆に自分の力を知ることができ、希望を見出せます。いずれにしても、大学は興味のある学問を学び、同時に社会性を養う場でもあると思います。海外は大変だからこそ成長の場です。信大もMinorityや人と違う人がイキイキとできるようなRECEPTIVEな環境へと変わっていったらいいなと思います。