新宅 弦

目標を据えて

短期留学

新宅 弦さん

農学部 森林科学科
留学種類:交換留学
留学期間:2013年8月~2014年5月
留学先:アメリカ オクラホマ州立大学

留学先大学について

オクラホマ州立大学はスティルウォーターという小さな大学都市に本部を置いています。大学構内のほとんどの建物がレンガ造りになっていて、とても美しい大学です。大学には留学生が多く、中国、韓国、インド、サウジアラビアなどのアジア系出身の学生や、物理的に近いということもありメキシコなどのラテン系の学生も多いです。しかし、日本人学生は少なく、大規模な大学にも関わらず10人程度でした。交換留学生を世界中から多く受け入れており、特にヨーロッパからの交換留学生が多いように思いました。

学習面について

最初のうちは授業にしっかりついていくために予習・復習などを死に物狂いにやっていましたが、だんだんと英語が分かるようになったことや、生活リズムにも慣れてきてからは復習だけをするようにして自分の時間を作ることができたように感じます。僕の専攻はlandscape architectureで、ほとんどの交換留学生が受けるような講義の授業が少なかったので図書館よりもスタジオという製図室のようなところにこもっていたことが多かったです。ちなみに図書館は朝2時までほぼ毎日やっているし(テスト期間中は24時間利用可でした)、ライティングセンターという自分の文章をみてくれるところもあるので勉強する環境はそろっていると思います。    

生活について

食事に関しては、外食ということもありましたが、金銭面や健康面を考えて基本的には自炊をしていました。また、週末は宿題やプロジェクトをやっていることがほとんどでしたが、友達と車で1、2時間かけてオクラホマシティやタルサという大きな街に遊びに行ったり、遠くへロードトリップをしたりしました。大学が小さな学生街に位置しているという事情で普段の学生の娯楽はバーに行くことでした。(21歳以下は入れませんが)

留学で得たこと

この1年間の交換留学で得たものとして英語力はもちろんのこと、国際色が豊かな大学だからこそ世界中に友人ができたことが大きいと思います。しかし、僕が留学で得た最も大きなことは専門知識です。4年生になってから出発したため専門知識がある状態での留学でしたが、日本とアメリカでの専門性の違いなどを肌で感じることができ、これからの進路に大きな変化を与えた留学になったと思います。 

後輩へのアドバイス

日本を出て、違う世界をみたいという気持ちがあるのであれば海外に出てみるのはとてもいいことだと思います。ただ、留学をすると決めた後は自分が何をしたいのかという目標を決めることはとても重要だと思います。いい留学になるように、がんばってください。