東2階病棟

形成外科、耳鼻いんこう科

病棟の紹介

東2階病棟
師長看護体制は受け持ち制固定チームナーシングです。総リーダーと各チームのリーダーが連携をして、各チームのメンバーの支援をしています。メンバーは2人でペアを組み、相談をしながら看護実践をしています。 東2階は耳鼻咽喉科、形成外科、救急科の混合病棟です。聴覚・臭覚・味覚、会話などの機能障害を抱える患者様が多く、人としての欲求の基本を脅かされる苦痛、自分の周りの状況把握や自分の思いを伝えることに困難や不安を感じている患者様の思いに寄り添い、日常生活の工夫を一緒に考えていくようにしています。形成外科には、先天異常や外傷・手術による切除などにより、損なわれてしまった組織を正常に近い形や機能に回復を図る手術が行われています。救急科の患者さんは急性期からの回復をめざし、高度救命救急センターから移られてきます。突然の受傷や発症という不安や辛さを支え、少しでも機能を維持、回復できるよう看護をしています。
治療・ 診療内容
耳鼻咽喉科:
■主な疾患
頭頚部腫瘍(喉頭癌、咽頭癌、上顎癌、舌癌、耳下腺腫瘍など)
耳疾患(中耳炎、メニエール病、突発性難聴、先天・後天性高度難聴など)
鼻疾患(副鼻腔炎、鼻出血など)
口腔、咽・喉頭疾患(習慣扁桃、睡眠時無呼吸症候群、急性喉頭蓋炎など)
■主な治療と検査
手術(腫瘍摘出、形成術、内視鏡手術、人工内耳埋め込み他)、放射線治療、化学療法、めまい検査

形成外科
■主な疾患
先天性奇形(唇顎口蓋裂、小耳症、漏斗胸など)
体表面・軟部組織・顔面外傷(熱傷、褥創、切断肢、顔面骨骨折など)
再建(乳房再建、耳鼻科領域の悪性腫瘍摘出後の再建など)
眼瞼下垂症
■主な治療
手術

救急科
高度救命救急センターでの急性期後の、退院・転院までの治療の継続。
ベッド数
耳鼻咽喉科:32床
形成再建外科:15床
救急科:1床
勤務体系
2交代制 :日勤(8:00~16:45)  夜勤(16:00~8:30)
受け持ち制固定チームナーシング

病棟の特徴

危険回避や意思の疎通など生命の安全や社会生活に欠かせない聴・臭・味覚の感覚機能や発声機能に障害をもった患者様、腫瘍切除や先天性疾患、外傷などで形態や機能を失った患者様が入院されています。私たち看護師は患者様やご家族の不安や戸惑いに寄り添い、医師や他職種の方と力を合わせて機能の回復や新しい代替え方法の獲得を支援し、希望を持って再び人生を送っていただけることを目指しています。

ひとこと

■スタッフからのここがお勧め
仕事や趣味の会話も多く、明るく和気藹々とした雰囲気で働ける、ここがお勧めです。
新人の育成もスタッフみんなで支援しています。

■師長からのひとこと
男性看護師が多く、また子育て一段落、子育て真っ最中など様々なライフサイクルのスタッフが、協力をしあって働いています。誠実で一生懸命な姿勢が、我がチームの強みです。