○信州大学医学部附属病院医員実施要項
(平成18年3月30日信州大学要項第34号)
改正
平成19年9月6日平成19年度要項第5号
平成21年3月19日平成20年度要項第28号
平成22年6月28日平成22年度要項第3号
平成22年11月29日平成22年度要項第5号
平成23年11月30日平成23年度要項第4号
平成25年6月25日平成25年度要項第3号
平成27年3月30日平成26年度要項第5号
平成28年12月9日平成28年度要項第5号
平成29年3月29日平成28年度要項第9号
(趣旨)
第1 この要項は,信州大学医学部附属病院(以下「病院」という。)において雇用する医員について,必要な事項を定める。
(定義)
第2 この要項において医員のうち「医員(有期雇用)」とは,勤務時間が1週間につき38時間45分以内,1日につき7時間45分で雇用する者とする。
2 この要項において医員のうち「医員(短時間雇用)」とは,勤務時間が1週間につき30時間以内,1日につき8時間以内で雇用する者とする。
(身分)
第3 医員は,非常勤職員とする。
(職務内容)
第4 医員の職務は,病院において診療に従事するものとし,必要に応じ,診療を通じて臨床教育の補助的業務及び診療に関する研究に従事するものとする。
(選考)
第5 医員の選考は,病院において行う。
2 この要項に定めるもののほか,医員の選考に関し必要な事項は,病院において別に定める。
(採用手続等)
第6 医員の採用手続等については,別に定める国立大学法人信州大学非常勤職員任免規程(平成16年国立大学法人信州大学規程第32号)によるものとする。
[国立大学法人信州大学非常勤職員任免規程(平成16年国立大学法人信州大学規程第32号)]
(任期)
第7 医員の任期は,採用日の属する事業年度の末日を超えることができない。
2 前項の規定にかかわらず,平成26年4月1日以降に労働契約を締結する医員にあっては,労働契約法(平成19年12月5日法律第128号)第18条に規定する通算契約期間が10年を超えない範囲で,再採用することができる。
3 第1項の規定にかかわらず,平成25年4月1日から平成26年3月31日までの間に労働契約を締結した医員の当該労働契約が平成26年4月1日以降に期間満了となった場合にあっては,労働契約法(平成19年12月5日法律第128号)第18条に規定する通算契約期間が10年を超えない範囲で,再採用新することができる。
(給与)
第8 医員(有期雇用)の給与は,年俸制とし,年俸額は基本給として3,120,000円を支給する。ただし,病院に在職経験があり,顕著な業績がある者については,別途協議によりその給与を決定する。
2 医員(有期雇用)の諸手当は,国立大学法人信州大学非常勤職員給与規程(平成16年国立大学法人信州大学規程第48号。以下「非常勤職員給与規程」という。)第15条に規定する特殊勤務手当のうち,航空手当,夜間等診療手当(1月2回を超える夜間等診療業務に従事した場合に限る。),緊急手術等従事手当及び分娩手当並びに非常勤職員給与規程第15条の2に規定する医員緊急コール診療手当並びに非常勤職員給与規程第15条の3に規定する医員救急勤務医手当並びに非常勤職員給与規程第20条の2に規定する医員期末手当並びに非常勤給与規程第24条に規定する外部資金獲得手当とし,その他の給与は,支給しない。この場合において,航空手当については,国立大学法人信州大学職員特殊勤務手当細則(平成16年国立大学法人信州大学細則第35号。以下「特殊勤務手当細則」という。)第5条第1項第8号に規定する業務に従事した場合に限るものとし,当該手当の額は,特殊勤務手当細則第5条第2項に定める教育職基本給表(一)2級以上の級の職員に適用する額とする。
[国立大学法人信州大学非常勤職員給与規程(平成16年国立大学法人信州大学規程第48号。以下「非常勤職員給与規程」という。)第15条] [非常勤職員給与規程第15条の2] [非常勤職員給与規程第15条の3] [非常勤職員給与規程第20条の2] [国立大学法人信州大学職員特殊勤務手当細則(平成16年国立大学法人信州大学細則第35号。以下「特殊勤務手当細則」という。)第5条第1項第8号] [特殊勤務手当細則第5条第2項]
3 医員(短時間雇用)の給与は,基本給として1時間2,000円を支給し,諸手当その他の給与は,支給しない。
4 給与の支給日は,国立大学法人信州大学職員給与規程(平成16年国立大学法人信州大学規程第44号。以下「給与規程」という。)第2条の規定を準用する。この場合において,同条中「その月」とあるのは,「翌月」と読み替えるものとする。なお,医員期末手当については,給与規程第2条の表中「ラ 期末手当」の項を準用する。
[国立大学法人信州大学職員給与規程(平成16年国立大学法人信州大学規程第44号。以下「給与規程」という。)第2条] [給与規程第2条]
5 第1項に規定する基本給には,非常勤職員給与規程第12条,第15条,第16条及び第22条に規定する通勤手当,特殊勤務手当(夜間等診療手当については1月2回の夜間等診療業務に従事するものとみなす分),時間外勤務手当(1日2時間分の時間外勤務を行うものとみなす分)及び寒冷地手当並びに国立大学法人信州大学有期雇用職員退職手当規程(平成16年国立大学法人信州大学規程第72号)に規定する退職手当を含むものとし,年俸額を204で除した額(50銭未満の端数を生じたときはこれを切り捨て,50銭以上1円未満の端数を生じたときはこれを1円に切り上げた額)に1月の勤務した日数を乗じて得た額を前項に規定する支給日に支給する。ただし,1日の勤務時間のうち一部を勤務しないときは,その勤務しないことにつき特に承認があった場合を除き,当該日については,年俸額を1,632で除した額(50銭未満の端数を生じたときはこれを切り捨て,50銭以上1円未満の端数を生じたときはこれを1円に切り上げた額)に当該日に勤務した時間数を乗じて得た額を支給する。
[非常勤職員給与規程第12条] [第15条] [第16条] [第22条] [国立大学法人信州大学有期雇用職員退職手当規程(平成16年国立大学法人信州大学規程第72号)]
6 この要項に定めるもののほか,医員の給与に関し必要な事項は,給与規程及び非常勤職員給与規程に定めるところによる。
[給与規程] [非常勤職員給与規程]
(雑則)
第9 この要項に定めるもののほか,医員に関し必要な事項は,別に定める。
附 則
この要項は,平成18年4月1日から実施する。