農学部研究紹介2018-2019
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植物資源科学コースDivision of Plant Science and Resources森林・環境共生学コースDivision of Forest and Environmental Symbiosis SciencesP21松島憲一准教授トウガラシ等の新品種開発および在来品種の復活等で、地域の農業と食品産業を活性化P21根本和洋助教低・未利用資源作物を遺伝的に改良し、在来作物資源を未来に向けて保全するP22北村嘉邦助教園芸生産の場から植物の生命現象を解き明かし、生産技術に回帰するP22春日重光教授作物の持つ力を発揮させる技術を探る-品種改良と栽培技術の改善を基に-P23萩原素之教授品種(遺伝子)だけで勝負は決まらない作物の才能を発揮させるproducer:作物学P23岡部繭子助教高冷地のフィールドで生産現場の問題にチャレンジする研究を!P24伴野潔教授DNAマーカーを用いて『新しいくだもの』を効率的に創る!P24濵渦康範准教授果物・野菜を知り、活かす。品質と有効利用の科学P25渡邉修准教授農業生産や生態系に影響を与える外来植物のモニタリングP25角田智詞助教持続可能な園芸作物生産を目指し、動植物の生態の理解とその応用を行うP26加藤新平准教授サリチル酸は世界を救う!?~植物の病にもヒトの病にも効きます~P26齋藤勝晴准教授植物微生物間相互作用から環境保全型農業を探求するP27入枝泰樹助教カビと植物が織りなす共進化両者の巧みな感染・防御戦略に迫るP27井上直人教授おいしい穀物を科学する世界最高品質のソバやコメをめざすP28谷顕子助教世帯の小型化と食料自給率の意外な関係から食料・農業問題の解決を図るP28浜野充講師開発途上国の農業・農村課題を、実践的に解決するP29平松晋也教授災害に強い快適な生活圏と持続可能な生物生産基盤の創生を目指してP29小野裕助教森林の緑のダム機能を明らかにし森林と水資源の保全を目指す-治山学-P30福山泰治郎助教土と水の動きをとらえることで土砂災害を軽減し、環境を保全するP30大窪久美子教授緑地や景観の保全、管理を自然と人との関係性から探求するP31岡野哲郎教授『自然の恵み』を持続的に享受する〜森林生態系と人間の営みの科学〜P31城田徹央助教『自然の恵み』を持続的に享受する〜森林生態系と人間の営みの科学〜P32荒瀬輝夫准教授食用・薬用から緑化まで野生の資源植物を学ぶ・活かすP32小林元准教授木を見て森を知る、枝葉にこだわるP33安江恒准教授気候変動と森林・樹木成長の関係を探るP33武田孝志教授木材利用のあり方について力学的特性から方向性を打ち出すP34細尾佳宏准教授森林でバイオ研究-樹木の生命活動をミクロなレベルで科学する-P34加藤正人教授世界に向けてオリジナルの森林計測技術で森林を広範囲かつ精密に半自動で解析するP35P35上村佳奈植木達人助教教授突発的な気象現象が森林や木に与える影響を探る合自然的な森林施業が豊かな森を育みタフでマイルドな地域社会を創造するP36齋藤仁志助教木を伐る技術を考える-森林の無駄ない活用を目指して-P36三木敦朗助教森林を活用した、ほんとうの意味で豊かな暮らしを考えるP37鈴木純准教授さまざまな地表面に出入りする熱エネルギーの形態を明らかにして、よりよい農村空間を創出しますP37内川義行助教中山間地域・農村の整備と地域づくりP38佐々木邦博教授緑の環境と文化を探り、環境と景観を向上させるP38上原三知准教授デザインを科学する-総合的な地域づくりに貢献-P39アルプス圏フィールド科学教育研究センター(AFC)P40基盤研究支援センター機器分析支援部門・伊那分室P41先鋭領域融合研究群バイオメディカル研究所代謝ゲノミクス部門(IBS)P42P43先鋭領域融合研究群山岳科学研究所(IMS)菌類・微生物ダイナミズム創発研究センター(CFMD)目次

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