農学部研究紹介2018-2019

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生命機能科学コースDivision of Bioscience and Biotechnology動物資源生命科学コースDivision of Animal ScienceP1池田正人教授独自のアイデアで発酵研究の最前線を切り拓くP1竹野誠記准教授斬新なアイデアで画期的な微生物を創製しよう！P2細見昭助教酵母を用いて基本的な生命現象を明らかにして利用するP2小嶋政信教授野菜・キノコの光応答現象を解明し農業の未来を切り拓くP3伊原正喜助教微生物の力で次世代エネルギーを作りたいP3千菊夫教授有用微生物資源を活用して豊かで持続可能な社会を創る－遺伝子、細胞、物質生産－P4田渕晃准教授微生物や植物の環境応答系に関してP4保坂毅准教授微生物の潜在能力を活性化して有用二次代謝産物を発掘するP5中村宗一郎教授ポストゲノム時代における食料保健機能の発掘、発見、改良P5片山茂准教授機能性食品が超高齢化社会を救うはつらつ長寿の実現に向けてP6三谷塁一助教次世代の健康維持に向けた食品成分の探索と作用機構の解明を目指すP6福田正樹教授きのこの潜在能力を最大限に引き出し、「きのこスーパー系統」の開発をめざすP7中村浩蔵准教授健康長寿社会の実現に向けて地域資源を活用した機能性食品の開発P7山田明義准教授きのこと植物の共生現象：菌根性きのこ類の基礎科学と人工栽培P8藤井博教授ゲノム情報の発現と機能を解析し、生命現象の仕組みの解明とその応用を目指す！P8鈴木俊介助教ヒトゲノムに秘められた人類進化の軌跡を読み解くP9藤田智之教授身体に良い新食品素材の探求－天然素材は可能性を秘めた宝物－P9真壁秀文教授有機合成化学の力で生命現象を探るP10大神田淳子教授人工合成分子の創造による生命反応の制御分子認識を起点とする医薬・ケミカルバイオロジーP10一ノ瀬仁美助教甘くない糖と酵素の世界P11梅澤公二助教生命の情報を分子構造から理解する－計算構造生物化学-P11筒井歩助教有機合成化学から生命科学へ～生命現象の解明と有用物質の創生～P12平松浩二教授一枚の写真が世界を変える！？生物界のフォトジャーナリスト、それが解剖組織学者！！P12小野珠乙教授鳶が鷹を産む・・・か？A black hen lays white eggsP13鏡味裕教授幹細胞による新たな有用動物創出P13高谷智英助教健康長寿社会の実現を目指し、健康長寿社会の実現をP14濱野光市教授精子の機能解析から家畜の効率的増殖P14高木優二准教授生殖細胞を用いて生命現象に切り込むアニマルバイオテクノロジーP15富岡郁夫助教生命の始まりの探求卵子・受精卵から遺伝子改変動物までP15諸白家奈子助教卵子はどのように発育し選ばれるのか？〜効率的な動物生産を目指して〜P16米倉真一准教授分子・細胞の世界から食と健康長寿の未来を切り拓くP16神勝紀教授資源の有効利用で食料生産と環境低負荷を達成する～フードリソースリサイクリング～P17上野豊助教それぞれの動物にとって最高のレシピを探そうP17竹田謙一准教授動物の気持ちを理解して、ヒトと動物の良好な関係を築く～応用動物行動学の世界～P18河原岳志准教授培養細胞の様々な応答を手掛かりに，食品の新規機能性を探索・応用するP18下里剛士准教授“食べる”DNAアジュバントの開発と乳酸菌粘膜ワクチンの創製P19田中沙智准教授食と免疫の融合研究～食生活の改善で免疫機能を高める～P19荻田佑助教腸内細菌叢に着目した食品の生体調節機能の評価P20泉山茂之教授ニホンザルは、なぜ槍ヶ岳を目指すのか－過酷な山岳環境を生き抜く－P20瀧井暁子助教大型哺乳類の知られざる行動：問題解決に向けて相手を知る目次