planthenext2016-2018

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国際交流趣旨教務／学生／入学試験経営企画／財務／情報研究／産学官・社会連携病院／保健管理総務／環境施設特命戦略〈大学経営力強化〉広報学術情報企画総括／点検評価達成指標一覧20PLAN the N･E･X･T2016-2018Method国際科学イノベーション拠点／特命戦略〈航空宇宙〉担当半田 志郎HANDA ShiroMethod 1アクア・イノベーション拠点（COI）事業の支援　平成25年度から最大9年間の大型プロジェクトとしてスタートした「世界の豊かな生活環境と地球規模の持続可能性に貢献するアクア・イノベーション拠点」（COI）事業は、平成28年度からPhase2へと進展します。当事業は、国際科学イノベーションセンターに中核拠点が置かれており、プロジェクトの推進を支援します。 （関連中期計画：11-1）➡【関連Method：中村Method9（P10）】Method 2国際科学イノベーションセンターを活用した産学官連携および地域連携の推進　国際科学イノベーションセンターに整備されたレンタルスペースや共同利用機器を活用し、企業等との産学官連携を推進します。さらに、当拠点および大学の研究成果を県内企業等へ波及させ、地域社会への貢献を目指します。（関連中期計画：9-2）Method 3水資源マネジメント関連科学専門人材の育成　当研究プロジェクトが目指している社会実装に向け、それらを支える水資源マネジメントマインドを持った専門人材を育成します。（関連中期計画：11-1）【国際科学イノベーション拠点に関する目標】国際科学イノベーションセンターを活用した、世界最先端研究プロジェクトの推進と高度専門人材の育成信州大学が開発したカーボンナノチューブを用いた高い耐久性をもった海水淡水化の逆浸透膜の機能について、スーパーコンピューターの解析による理論的裏付けに成功しました。さらに高性能化を目指します。Method 1スーパーコンピューターを用いた研究開発長野県内企業との技術交流会等産学官交流イベントを国際科学イノベーションセンターにおいて開催し、研究成果の地域企業への波及を目指します。Method 2長野県内企業との技術交流会2015年３月に竣工。アクア・イノベーション拠点が置かれ、COI事業に取組んでいます。また、産学官連携の推進施設として活用し、企業等との共同研究を推進していきます。Method 1・2国際科学イノベーションセンター（通称AICS）副学長国家プロジェクトとして実施しているアクア・イノベーション拠点（COI）事業の推進を支援するとともに、航空宇宙分野の教育・研究の充実を図り、水資源マネジメント分野及び航空宇宙分野における高度専門人材を育成します。国際科学イノベーション拠点／特命戦略航空宇宙<>